ラジオで放送された「ＪＵＮＫ爆笑問題カーボーイ」で、呼び捨て問題で騒動となったぜんじろうと太田光の直接対決がようやく実現した。太田はぜんじろうがツイッターで「（笑）」としたことに激怒。「気持ち悪い」「プロなら怒らせようが何しようが言い切れ」と説いた。番組では冒頭からぜんじろうが登場。爆笑問題との出会

決意を示していたタレントのぜんじろうが、２３日深夜に放送されたＴＢＳラジオ「ＪＵＮＫ爆笑問題カーボーイ」（火曜・深夜１時）で“直接対決”に「面白かった」とツイートした。光代社長は、放送後にツイッターを更新したぜんじろうのツイートをリツイート。その上で「面白かった」、さらに「楽しかった！」と連続ツイー

放送のＴＢＳラジオ「ＪＵＮＫ爆笑問題カーボーイ」（火曜深夜１・０）に出演。ついに太田との直接対決が実現した。落語家、立川志らく（５５）は２４日、ツイッターで「ぜんじろう氏と太田氏のラジオでのバトル、素晴らしかった」と絶賛。「芸人の美しさを見た。芸能に愛のある人は楽しめたと思う。ぜんじろう氏は思い出を

されたＴＢＳラジオ「ＪＵＮＫ爆笑問題カーボーイ」に出演。呼び捨て問題で騒動になっているお笑い芸人・ぜんじろうにオファーを出したにも関わらず、ぜんじろうのスケジュールが合わずに直接対決が流れたことに「自分のスケジュールぐらい把握しろ」と喝破。そして「もうやめたい」「これ以上引っ張る話じゃない」など呆れ

放送のＴＢＳラジオ「ＪＵＮＫ爆笑問題カーボーイ」（火曜深夜１・０）で復帰することが分かった。太田はフジ系「ＥＮＧＥＩグランドスラムＬＩＶＥ」に生出演。ハイテンションではしゃぎすぎ、スタジオの床に散乱したケーキの生クリームで足を滑らせて転倒。翌３１日放送のＴＢＳ系「サンデージャポン」（日曜前９・５４）

０日、ＴＢＳラジオ「ＪＵＮＫ爆笑問題カーボーイ」（水曜前１・０）に出演。日大芸術学部に裏口入学したと虚偽の記事を週刊新潮に掲載され名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社を提訴したことを巡る日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」（月～金曜後１・５５）での扱い方について、「勘弁しろよ」と不満を漏らした。「

８日、ＴＢＳラジオ「ＪＵＮＫ爆笑問題カーボーイ」（水曜前１・０）に出演し、同日発売の「週刊新潮」で大学に裏口入学していたと報じられたことについて、「週刊新潮、バカヤロー、この野郎。裏口入学するわけねーだろう」と否定した。１０日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」（月～金曜後９・０）では、この話題

８日、ＴＢＳラジオ「ＪＵＮＫ爆笑問題カーボーイ」（水曜前１・０）に出演し、同日発売の「週刊新潮」で大学に裏口入学していたと報じられたことについて、「週刊新潮、バカヤロー、この野郎。裏口入学するわけねーだろう」と否定した。太田は番組冒頭で「裏口でおなじみの太田光です」と自虐を交えてあいさつ。続けて「週

のＴＢＳラジオ「火曜ＪＵＮＫ爆笑問題カーボーイ」（火曜深夜２・０）に出演。元ＳＭＡＰの３人が主演し、自らが監督、脚本を務める映画「クソ野郎と美しき世界」の台本を書き上げたことを明かし、３人の所属事務所である「ＣＵＬＥＮ」の飯島三智社長と「対決」すると息巻いた。太田は番組序盤のトークで「こないだそれこ

放送のＴＢＳラジオ「ＪＵＮＫ爆笑問題カーボーイ」（火曜深夜１・０）に出演。元ＳＭＡＰの稲垣吾郎（４３）、草なぎ剛（４３）、香取慎吾（４０）が、ジャニーズ事務所独立後に初共演したＡｂｅｍａＴＶ「７２時間ホンネテレビ」の出演を振り返った。太田光（５２）は「７２時間すごかったね」と切り出すと、久しぶりに会