襲撃事件
2019/05/30
「一人で死ぬべきは控えて」と投稿の藤田氏が「めざましテレビ」で真意を説明「殺害、事件に及ぶ予備軍って非常に多い」
5時25分)で川崎の襲撃事件に関連しネット上に「川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい」と投稿したNPOほっとプラス代表理事で聖学院大学人間福祉学部客員准教授の藤田孝典氏が記事を書いた真意を明かした。藤田氏は、事件直後にネット上で「死にたいなら人を巻き込まずに自分だけで死2019/05/30スポーツ報知詳しく見る
2019/05/28
岡本麻里さん、川崎の襲撃事件で報道に苦言「わざわざ上空から撮ったりしてるけど…」
元ものまねタレント「おかもとまり」こと岡本麻里さん(29)が28日、自身のツイッターを更新。同日午前7時45分ごろ神奈川県川崎市登戸で登校中の小学生ら十数人が男に刺された事件を巡る報道に私見をつづった。岡本さんは事件直後「胸が痛い。とにかく無事を祈るしかできない」「防ぎたくても防ぎようがないんだよ、2019/05/28スポーツ報知詳しく見る
2019/05/24
NGT48劇場支配人Twitter初投稿…早くも大炎上に“3つの残念”
ー山口真帆(23)の襲撃事件から、ゴタゴタが収まる様子がない。総選挙見送りで紅白に黄信号 AKB48「15年目」の曲がり角NGT48劇場支配人の早川麻衣子氏が24日から本人のツイッターで投稿を始めた。これが早くも大炎上している。早川氏は〈今日からツイートしていきます〉とその日の朝に報告。数時間後には2019/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/29
指原 NGT問題に苦言「全て一から作り直さなければ」
聞かれると「改善の余地どころか、全て一から作り直さなければいけないと思っている」と苦言を呈した。具体的なグループ名は挙げなかったものの「今のこの状況は皆さまもご存じだと思うし、タイミングとして重なってしまった」と山口真帆(23)の襲撃事件に端を発するNGT48の騒動を示唆。「実際に私も会社の人たちに2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/18
大坂 世界1位撃破は96年伊達以来、フェド杯でグラフ下す
界1位に勝ったのは伊達公子以来2人目となった。伊達は96年の国別対抗戦フェド杯でグラフ(ドイツ)を撃破し、同年11月のチェース選手権1回戦ではセレシュ(米国)を破っている。ただしセレシュ戦は第1セットで5―4と伊達がリードしたところで相手が左肩痛で棄権。またセレシュは観客による襲撃事件から復帰後の猶2018/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/27
安倍首相の危ない訪韓、卑劣な反日テロ警戒 室谷克実氏「韓国は常識では考えられない手薄な警備」
めぐる「日韓合意の厳守」を確認するとともに、北朝鮮の軍事的脅威に対する「日米韓の連携強化」を強く申し入れる。韓国と北朝鮮の選手が共同入場行進で掲げる「統一旗」に、島根県・竹島(韓国名・独島)が描かれていないなど、やや現実的な対応もみられるが、懸念されるのが韓国の警備態勢だ。米国要人への襲撃事件も発生2018/01/27夕刊フジ詳しく見る
2017/09/10
たけし、フライデー襲撃事件の真相告白…スパイが楽屋に入り込んでいた
刊誌「FRIDAY」襲撃事件を「俺が好きでやったワケじゃないんだから」と振り返った。1986年12月、FRIDAY編集部にたけし軍団11人を引き連れて殴り込んだたけしは「俺が(発行元の)講談社行って、ちょっと話し合いに行ったんだけど、それがいつの間にか大げんかになって殴っちゃうんだけど」と説明。事の2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/06
日本は大丈夫なのか…秋葉原襲撃事件を思い起こさせたロンドンテロ 軍事ジャーナリスト「観光客や外国人の多いところは警戒」
8年の東京・秋葉原の襲撃事件を思い起こさせた。日本でも同様のテロが発生する恐れはないのか。軍事ジャーナリストの世良光弘氏は、「日本でも過激思想や宗教に感化された人が起こす可能性は十分に考えられる。特に観光客・外国人の多いところ、秋葉原や浅草の雷門、東京ドーム、日本武道館、両国国技館周辺などは警戒が必2017/06/06夕刊フジ詳しく見る
2017/03/23
布袋寅泰「怒りに震えている」襲撃事件ロンドン在住
ンでとテロとみられる襲撃事件が発生したことに「許せない」と思いをつづった。2012年にロンドンに移住し、現在も家族とともに暮らしている布袋。第2の故郷とも言える同地で多数の死傷者を出した襲撃事件が発生し、布袋は23日にインスタグラムで「春も間近なロンドンで事件が起きた。尊い命が突然見知らぬ者に奪われ2017/03/23日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/22
小嶋陽菜 AKB卒業は「大人の女性になりたくて」
の第8回AKB48選抜総選挙のステージで、卒業を表明していたが、これまで、はっきりとした理由は説明していなかった。小嶋は、司会の岡田圭右らに「まだやれるのに」と話を振られると、本当は2年前の総選挙で卒業するつもりだったが、その直前のAKB48岩手握手会の襲撃事件が起きて、グループの危機と感じたため「2016/06/22日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/18
AKB入山杏奈、涙18位「幸せ」襲撃事件乗り越え
んだ。一昨年の総選挙直前の5月25日に、岩手県の握手会で襲撃事件で暴漢に襲われて傷つけられた。その精神的な後遺症もあり、昨年の総選挙は出馬を見送っていた。2年ぶりの立候補で3万6894票を獲得した。「私、今すっごい幸せです(涙)2年前、総選挙の会場に来られなくて電話中継してもらって声援はよく覚えてい2016/06/18日刊スポーツ詳しく見る