内弟子生活
2019/06/02
松前ひろ子、涙交え「私は幸せ者」歌手生活50周年
じて北海道から上京。内弟子生活をへて69年に「さいはての恋」で念願のデビューをはたした。ところが2年後に交通事故で歌手生命を絶たれ、8年後に奇跡のカムバック。「私1人ではここまで来ることは決してできなかった。出会ったすべての皆さんに感謝します」。夫は作曲家の中村典正氏(83)。「子どもたちは、『売れ2019/06/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/09
走裕介、新曲で「紅白を目指し、その後は武道館で」
公演では、09年発売のデビュー曲「流氷の駅」、今年7月発売の「男の駅」など14曲を熱唱した。「男の駅」は今年2月に亡くなった師匠の作曲家船村徹さん(享年84)の遺作。内弟子生活を10年間務めた走は「船村先生独特のメロディーやリズムが、たたみかけるような曲です」と、大切に歌い続けたいと誓った。船村氏が2017/12/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/16
半田浩二30周年記念曲「男の翼」にかける思い語る
40人のファンが全国から駆けつけた。船内ライブでは、88年のデビュー曲「済州エア・ポート」から、12日に発売したデビュー30周年記念曲「男の翼」まで11曲を歌唱。ケーキで祝福するコーナーもあった。「今年は30周年という節目であると同時に、(4年の内弟子生活を送った)恩師の作詞作曲家・中山大三郎先生の2017/07/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/26
坂本冬美、没後23年恩師の猪俣公章氏と“共演”へ
年イヤーを締めくくる節目のイベント。このほど日刊スポーツの取材に応じ、昭和を代表する作曲家の内弟子生活やライブへの意気込みなどを語った。「今年で猪俣先生が亡くなって23年。『歌詞を大切に歌え』とよく言っていた言葉の意味が、やっと身に染みて分かるようになりました。相当、時間がかかりましたけど…」約8カ2016/11/26日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/15
村木弾「レコ大新人賞を」船村氏と舟木一夫に恩返し
家船村徹氏(84)の内弟子生活12年半を経て、最後の内弟子として今年2月にデビュー。「ござる」は歌手舟木一夫がプロデュース。村木弾という芸名も、船村氏と舟木の2人の恩師から取ったものだ。イベントのタイトルは「船村徹を歌い継ぐ」。船村氏が11月に文化勲章を受章したことに触れて「今回、船村先生が勲章をも2016/11/15日刊スポーツ詳しく見る