船村先生
2018/06/12
鳥羽一郎「歌うのが一番の供養」船村氏公演歌い継ぐ
た多目的ホールで、コンサート「演歌巡礼in日光~船村徹を歌い継ぐ~」を行った。船村氏が1978年(昭53)から、全国各地でギター片手に歌ってきた公演「演歌巡礼」を、鳥羽らが今年2月から引き継いで行っている。鳥羽は「船村先生の歌には、いい歌がたくさんあります。日本国中で歌われない日がないと思うくらい、2018/06/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/22
細川たかし「偉大な先生亡くし残念」船村徹さん偲ぶ
関係者ら1500人が参列し、故人をしのんだ。以下が主な参列者のコメント。細川たかしこんなに早いとは残念ですけど、細川たかしとしては「矢切の渡し」をいただいて、多くの方に聴いていただいて、レコード大賞を取った。船村先生から大変な素晴らしい名曲をいただいて世に出せたということで、42年間歌ってきまして、2017/02/22日刊スポーツ詳しく見る瀬川瑛子「今日まで歌わせていただけたことを感謝します」…船村徹さん通夜
終わりだなって思ったデビュー20年近くたった頃、船村先生から『矢切の渡し』を女性では瀬川瑛子と、歌わせてもらった。そのおかげで、今年50周年を迎えられたのは、先生がレコード会社の方に『頑張って応援してあげてください』と言ってくれたから。船村先生から『型にはまった歌を歌うな。体も大きいし、スケール感の2017/02/22スポーツ報知詳しく見る
2017/02/17
船村徹さん訃報に細川たかしらが追悼コメント「感謝の一言」
福田博郎=ふくだ・ひろお)さんが16日、神奈川県藤沢市の病院で死去した。84歳だった。訃報を受け、船村さんに楽曲提供を受けた歌手、細川たかし(66)らが17日、コメントを発表した。細川は「船村先生とは先月1月18日先生のパーティーでお会いしたのが最後となってしましました。先生からは『矢切の渡し』とい2017/02/17サンケイスポーツ詳しく見る杉良太郎「伍代夏子の新曲『肱川あらし』は、伍代にとって先生の最初の最後の作品」…船村徹さん悼む
をうけ17日、事務所を通じてコメントをよせた。「船村先生が、作曲家として約60年ぶりに文化勲章を受章されることによって、演歌歌謡曲の世界が活性化され、勢いづいてほしいという気持ちがありました。お元気なうちに平成28年度の文化勲章として選ばれ、去る1月18日に盛大なパーティーがあり、力強いあいさつをさ2017/02/17スポーツ報知詳しく見る細川たかし 船村さん死去を追悼「感謝の一言です」
歌歌手の細川たかし(66)が17日、コメントを寄せた。「船村先生とは先月1月18日先生のパーティーでお会いしたのが最後となってしまいました。先生からは『矢切の渡し』という名曲を提供していただき感謝の一言です。私にとって先生との出会いは本当に素晴らしいことでした。ご冥福をお祈りいたします。細川たかし」2017/02/17東京スポーツ詳しく見る細川たかし「先生との出会いは本当に素晴らしいことでした」…船村徹さん悼む
け、17日事務所を通じてコメントをよせた。細川は「船村先生とは先月1月18日先生のパーティーでお会いしたのが最後となってしましました。先生からは『矢切の渡し』という名曲を提供していただき感謝の一言です。私にとって先生との出会いは本当に素晴らしいことでした。ご冥福をお祈りいたします」とコメントを発表し2017/02/17スポーツ報知詳しく見る
2016/11/15
村木弾「レコ大新人賞を」船村氏と舟木一夫に恩返し
(84)の内弟子生活12年半を経て、最後の内弟子として今年2月にデビュー。「ござる」は歌手舟木一夫がプロデュース。村木弾という芸名も、船村氏と舟木の2人の恩師から取ったものだ。イベントのタイトルは「船村徹を歌い継ぐ」。船村氏が11月に文化勲章を受章したことに触れて「今回、船村先生が勲章をもらいました2016/11/15日刊スポーツ詳しく見る