の桜をバックに歌手の伍代夏子(63)がインスタグラムを更新し、愛犬と花見を楽しむ様子を公開した。伍代は「ウキウキお花見昨日は風が強い一日でしたね～花粉もいっぱい飛んで…目が痒い～」とコメントしながら、ピンクの桜をバックにして笑顔の写真をアップしている。伍代は昨年12月24日のクリスマスイブにも夫で歌

歌手の伍代夏子（５７）が５日、都内でインタビューに応じ、２０１９年第１弾新シングル「暁」（６日発売）への思いを語った。安全地帯「悲しみにさよなら」、坂本冬美「また君に恋してる」の作詞家・松井五郎氏と初タッグ。熊本地震、西日本豪雨の被災地慰問を経験する中で、制作陣に「１人じゃない、みんなで頑張っていこ

歌手、伍代夏子（５５）が２１日、東京都内で行われた新曲「肱（ひじ）川あらし」のファンイベントに出席した。同曲は２月に死去した名作曲家、船村徹さん（享年８４）の作品。伍代にとっては唯一の船村作品で「後世に歌い継がれるよう一曲入魂で歌いたい」と決意表明。情感豊かな船村メロディーと伍代の艶やかで力強い歌声

演歌歌手の伍代夏子（５５）が、１６日放送の日本テレビ系「究極の○×クイズＳＨＯＷ！！超問！真実か？ウソか？」（金曜、後７時５６分）に出演。クイズに不正解となり「夫婦の恥ずかしい秘密」が暴露されてしまった。問題は、兄弟デュオ歌手狩人の大ヒット曲「あずさ２号」に関するクイズで「あずさ２号はまだ走ってる？

歌手で俳優の杉良太郎（７２）が、「王将」「矢切の渡し」「風雪ながれ旅」などの５０００曲以上を作曲し、戦後歌謡界をリードした作曲家の船村徹さんの死去をうけ１７日、事務所を通じてコメントをよせた。「船村先生が、作曲家として約６０年ぶりに文化勲章を受章されることによって、演歌歌謡曲の世界が活性化され、勢い

元気でお過ごしと伺っておりましたのに…。本当に残念でなりません。昭和５８年に『女の港』で私自身の歌世界を作り上げていただいて以来、私の大切な恩人として長く敬愛申し上げておりました。今は、ただただご冥福をお祈りするばかりです」とコメント。伍代夏子も「念願の船村メロディーを頂き、頑張っている矢先の悲報…

太郎（７１）と歌手の伍代夏子（５４）夫妻、ｗ－ｉｎｄｓ．橘慶太（３０）が、熊本地震で被害を受けた熊本城を視察した。３人は特別に立ち入り禁止区域に入り、南大手門などの崩落した石垣などを目の当たりにした。東日本大震災で被害を受け、廃炉作業が進む福島第一原発などを視察した経験を持つ杉も「これはひどい…」と

太郎（７１）、歌手の伍代夏子（５４）夫妻が２日、東京・有楽町の東京国際フォーラムでコンサートを行った。１９９９年の結婚以来、夫婦公演は何度もあるが、杉は「本音を言うと、夫婦で歌うのは恥ずかしいですよね。そうは、気楽にはいかない」と照れ笑い。伍代は「ステージでは大先輩ですから、最初の頃はギクシャクして