８日、東京・中央区の築地本願寺ブディストホールで上演中の舞台「こと～築地寿司物語～完全版」（同所で１０日まで）にゲスト出演した。今年、グループは結成３５周年を迎える。同作品の挿入歌を担当する木根は、寿司店の客として登場。毎回招かれるとあって、すっかり“常連”の雰囲気を漂わせ「今はリーダーが少しお休み

（１０月１６日～２１日、築地本願寺ブディストホール）に友情出演することになり、２８日、都内のけいこ場で会見した。楽しんごは２０歳の時、松田の個人事務所で俳優「佐藤信吾」としてスタート。松田は芸能界での“恩人”だ。松田はこのときのことを振り返り「アクションから演技から３年かけて厳しく仕込みました。その

１６～２１日、東京・築地本願寺ブディストホール）の公開稽古が２８日、都内で行われ、主演の松田優（５５）と出演者の楽しんご（３９）らが取材に応じた。実は楽しんごは、お笑い芸人としてブレークする前、役者を目指して松田の個人事務所「ワイルドシング」に所属していた。楽しんごは「１９歳くらいから３年くらいいま

８日、東京・中央区の築地本願寺ブディストホールで、舞台「こと～築地寿司物語～続編」（１～１１日まで）の公開ゲネプロを行った。のちに満州でスターとなる芸姑役に挑戦する市川は「最初はこの役が向いてないんじゃないかと悩んでいたけど、色気が出ていると言われ、やれるのではと思った。自分でもびっくりするくらい色

年２月２３～２６日、築地本願寺ブディストホール）の製作発表会見に出席した。創業９１年を迎えた老舗寿司店「築地玉寿司」の礎を築いた女性の奮闘を描いた物語。戦後の“女性の強さ”がテーマで、２０１３年に歌手の中村瑠衣（３０）と離婚していることから「女性の強さは知っています」とおどけて見せた。お笑い芸人、若

年２月２３～２６日、築地本願寺ブディストホール）の製作発表会見に出席した。若手の板前役を演じる若井は「名前は若井だが、来年で４４歳。白髪を染めて挑む。マグロを見ると『赤のモビルスーツ、シャアじゃないのか！』と叫びたくなるが、グッと我慢して演じたい。世界観を崩さないように、ガンダムネタを入れていく」と