窪塚俊介
2018/05/29
病気療養の窪塚俊介が仕事復帰 椎骨動脈解離で舞台降板も「もうピンピン」
に専念していた俳優の窪塚俊介が29日、ブログを更新し、仕事復帰を報告した。窪塚は5日から上演された舞台「たいこどんどん」に出演予定だったが、4月26日に降板を発表していた。窪塚は「おかげさまで体調も全快しました!もうピンピンなに不自由なく、今後に持ち越す体の心配もなくビンビンに動いています!」(原文2018/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/06
柳家喬太郎、主演舞台を「客席から見たかった」
に流れつき、江戸を目指す若だんなとたいこ持ちの珍道中を描いた井上ひさし作品。たいこ持ち役の喬太郎は「せりふ量もさることながら、出ずっぱり。『この芝居を客席から見たかった』と思った」。若だんな役の窪塚俊介は急病で降板。代役の江端英久(50)が膨大なせりふもこなして演じきると、喬太郎らも拍手でたたえた。2018/05/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/26
窪塚俊介 軽度の脳動脈解離の症状と診断…舞台降板、関係者とファンに謝罪
俳優の窪塚俊介(36)が26日、ブログを更新し、「軽度の脳動脈解離の症状」と診断されたことを明かした。窪塚は、5月5日から20日まで新宿・紀伊國屋サザンシアターで上演される舞台「たいこどんどん」を降板することが決まり、関係者や観客に謝罪した。窪塚は「この度、5/5に紀伊國屋サザンシアターにて初日を迎2018/04/26デイリースポーツ詳しく見る窪塚俊介が椎骨動脈解離で舞台を降板 こまつ座「たいこどんどん」
俳優の窪塚俊介が、5月5日から20日まで新宿・紀伊國屋サザンシアターで上演される舞台「たいこどんどん」を椎骨動脈解離のため、降板することが26日、分かった。舞台を主催するこまつ座が発表した。こまつ座HPによると、窪塚は稽古後に体調不良となり、病院へ。「軽度の脳動脈解離の症状であることが判明」したとい2018/04/26デイリースポーツ詳しく見る窪塚俊介が椎骨動脈解離で舞台降板 代役に江端英久
俳優の窪塚俊介(36)が椎骨動脈解離のため、5月5~20日に東京・新宿の紀伊国屋サザンシアターで上演される舞台「たいこどんどん」を降板することが26日、分かった。所属事務所が以下のように明らかにした。弊社所属の窪塚俊介が椎骨動脈解離の為、こまつ座『たいこどんどん』(5/5~5/20)を降板することに2018/04/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/15
菅田将暉 ダジャレで受賞の喜び「もう“イヤー”ってことではないですかね」
の青春を圧倒的な映像力で描いた大林宣彦監督(80)の「花筐/HANAGATAMI」が日本映画大賞に輝いた。大林監督は「この映画祭が凄いと思った。嬉しいです」と喜び。授賞式には、同作に出演した女優の常盤貴子(45)、俳優の窪塚俊介(36)らも駆けつけた。常盤は「この映画は大きな資本はバックにあるわけで2018/02/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/17
大林宣彦監督に拍手「がんごときじゃ死なねえぞ」
に余命3カ月と宣告されたが、予定通り撮影を終え、この日を迎えた。がんに負けず、今後も映画製作を続けると力強く語った。大林監督は、つえをつきながら登壇した。舞台あいさつは、さながら「俳優魂」の伝達式のようだった。登壇者1人1人に感謝と感想を語った。主演の窪塚俊介(36)には、人に年齢を聞かれたら「182017/12/17日刊スポーツ詳しく見る