ラマ主演で恋愛から仕事モード光石研主演「デザイナー渋井直人の休日」。５２歳、独身、おしゃれデザイナー渋井の切ない日常が描かれる。光石は若い女性の言葉に一喜一憂。俳優生活４０年にして初の単独主演ドラマは意識高い系中年にぴったり！？「さすらい温泉♨遠藤憲一」は、遠藤が役者を引退して仲居になる

光石研（57）が15日、都内で、テレビ東京系主演ドラマ「デザイナー渋井直人の休日」（17日スタート、木曜深夜1時）の会見に出席した。おしゃれな日常を過ごすがちょっとさえないデザイナー、渋井直人の恋模様をコミカルに描く。渋谷直角氏の同名コミックが原作。渋井を演じる光石は、芸能生活40年にして初の連続ド

」（佐向大監督、１０月６日公開）の完成披露試写会が２１日、東京都内で行われ、光石研（５６）や烏丸せつこ（６３）ら共演者が登壇した。受刑者の心の救済と改心を手助けする大杉さん演じる教誨師と６人の死刑囚の対話を描く。死刑囚役の光石はこの日、大杉さんの墓参りに行ってきたことを報告した上で「着ているジャケッ

がテレ東朝ドラで無人島生活したら～」（水曜後９・５４、全５話）が７日、最終回を迎えた。サブタイトルは「バイプレイヤーより愛をこめて」。第１話の遠藤、第２話の松重、第３話の田口、第４話の光石に続き、最終回は当初から大杉さんが物語の中心。前作からメーンライターを務め、最終回を執筆した脚本家・ふじきみつ彦

男２人の恋模様を描いた青春ストーリー。キャバクラ嬢を演じた臼田は印象的な撮影について共演の俳優、光石研（５６）との濃密シーンを振り返り「光石さんの変態ぶりが一瞬だけど脳裏にこびりついている。本当にイヤでした」と苦笑い。また、共演の俳優、オダギリジョー（４１）も臼田との愛欲シーンを挙げ、「撮影のとき雨