冨永昌敬監督
2018/03/15
柄本佑、エロ雑誌編集者を熱演「僕は内面が女子。男性的な監督に安心して抱かれていれば…」
ダル」(17日公開、冨永昌敬監督)の記者会見に出席した。母親が隣の家の息子との不倫の末にダイナマイト自殺した経験を持つエロ雑誌の編集者・末井昭氏の半生を実写化。5年ぶりの主演映画で、末井氏の青年時代を演じた柄本は「一番最初にお話をいただいた時、文庫本の表紙の末井さんが女装された姿を見た時に『俺に顔が2018/03/15スポーツ報知詳しく見る尾野真千子、歌唱に初挑戦「恥ずかしいので買わなくてもどっちでもいい」
イトスキャンダル」(冨永昌敬監督、17日公開)のサントラ発売イベントに黄色の着物姿で登場した。同作は実母が隣の若い男とダイナマイト心中したという嘘のような実話をもつ雑誌編集者、末井昭氏(69)の自伝エッセーが原作。尾野は母親役で「普通にオファーが来まして(台本を)読んだら過激でした。受けていいのかと2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/26
柄本佑、全裸で街を激走するシーンに挑戦「前ばりが取れまして…」
イトスキャンダル」(冨永昌敬監督、3月17日公開)の上映舞台あいさつに出席した。原作は70~80年代にエロ雑誌などの編集長として当時のアングラ文化を牽引した末井昭さん(69)の自伝的エッセー。柄本は前ばりをして全裸で街を激走するシーンに挑戦したが、「リハーサルを繰り返すうちに前ばりが取れまして…。52018/02/26サンケイスポーツ詳しく見る柄本佑、初共演の前田敦子を称賛「魅力のある人」
」(3月17日公開、冨永昌敬監督)のプレミア上映舞台あいさつに登壇した。同作は母が心中したという過去を持つ雑誌編集者・末井昭氏の自伝エッセーを映画化した作品で、柄本は末井氏役、前田は妻の牧子さんを演じている。2人は夫婦役を演じており、柄本は「初めてお芝居させていただいたのですが、魅力のある人だなと思2018/02/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/18
尾野真千子、映画主題歌に初挑戦!母役熱演「素敵なダイナマイトスキャンダル」
イトスキャンダル」(冨永昌敬監督、3月17日公開)で映画主題歌に初挑戦することが17日、分かった。原作者で元雑誌編集長、末井昭氏(69)とのデュエット曲「山の音(やまのね)」で、美しいウイスパーボイスを披露。出演作で歌声を披露するのはNHK連続テレビ小説「カーネーション」以来6年ぶりで、「本当に私で2018/01/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/07
臼田あさ美、主演映画3度観賞も誰にも気づかれず
南瓜とマヨネーズ」(冨永昌敬監督)の大ヒット記念の舞台あいさつを行った。ミュージシャンを目指す恋人(太賀)と、忘れられない昔の恋人(オダギリジョー)との間で揺れ動く様を描いた大人の恋愛映画。公開後、女性を中心にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など口コミで評判が広がっている。劇場に2度2017/12/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/12
臼田あさ美「どっちも嫌」太賀もオダギリも選ばず
南瓜とマヨネーズ」(冨永昌敬監督)の初日舞台あいさつを行った。ミュージシャンを目指す恋人(太賀)と、忘れられない元彼(オダギリジョー)との間で揺れる女性心を描いた。自分ならどちらの男性を選ぶか聞かれると「どっちも嫌ですよ!2人ともしょうもない」と苦笑したが「男と女は、しょうもなくったって引かれたりす2017/11/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/11
オダギリジョー絶賛「すごい」太賀ギター弾き語り
南瓜とマヨネーズ」(冨永昌敬監督)の初日舞台あいさつを行った。同名漫画が原作で、ミュージシャンを目指す恋人と忘れられない元彼との間で揺れる女性心を繊細に描いた作品。恋人を太賀(24)、元彼をオダギリジョー(41)が演じた。今年1月に、ロックバンドOKAMOTO’Sのドラム、オカモトレイジ(26)と結2017/11/11日刊スポーツ詳しく見るキャバ嬢演じた臼田あさ美、光石研との濃密シーンに苦笑「本当にイヤでした」
南瓜とマヨネーズ」(冨永昌敬監督)の初日舞台あいさつに出席した。女1人と男2人の恋模様を描いた青春ストーリー。キャバクラ嬢を演じた臼田は印象的な撮影について共演の俳優、光石研(56)との濃密シーンを振り返り「光石さんの変態ぶりが一瞬だけど脳裏にこびりついている。本当にイヤでした」と苦笑い。また、共演2017/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/10
臼田あさ美、オダギリジョーとの共演に「オーラにやられた」
南瓜とマヨネーズ」(冨永昌敬監督、11月11日公開)の完成試写会に共演のオダギリジョー(41)、太賀(24)と出席した。同名人気漫画の初実写化で、同居中同居中の青年(太賀)と元彼(オダギリ)との間で揺れる女性心理を描いた物語。オダギリとは12年ぶりの共演で、「初共演のとき、私は新人で、オダギリさんの2017/10/10サンケイスポーツ詳しく見る