した。大阪市旭区をスタートに、淀川沿いに枚方公園までの道のりがコース。参加者らは寛平やザ・ぼんち里見まさと（66）石田靖（53）ら芸人と晴天の下、自然豊かなコースを満喫した。スタート地点には坂田利夫（77）がスターターとして応援に駆けつけた。坂田は多くの女性ファンに写真撮影を求められ「これで何とか嫁

し、“還暦イヤー”を華々しくスタートさせた。元座長の間寛平（６９）池乃めだか（７５）石田靖（５３）吉田ヒロ（５１）らも顔を揃えるなど豪華な顔ぶれ。石田に、両足を持って振り回されるネタを３０回転も食らった浅香あき恵（６２）は、フラフラになりながら「３０年ぶり～」と歓喜の表情。次から次に繰り広げられる懐

ーに、小籔千豊（４５）、川畑泰史（５１）、すっちー（４７）、酒井藍（３２）の４座長を筆頭とした総勢１１２人が出演。座長を勇退した内場勝則（５８）と辻本茂雄（５４）元座長の間寛平（６９）、石田靖（５３）、吉田ヒロ（５１）ら、さらに桑原和男（８３）やチャーリー浜（７６）、池乃めだか（７５）らの大ベテラン

吉本新喜劇・石田靖（５２）が３日、サッカーロシアＷ杯ベルギー戦でゴールを挙げた日本代表ＭＦ・乾貴士（３０）にねぎらいの言葉を送った。この日、大阪市内で「よしもと×鳴門市キャンペーン」概要発表会見に出席。３年ほど前に食事をしたのをきっかけに親交があることを明かし、「香川選手と絡むのが楽しみと言っていた

吉本新喜劇の石田靖（５２）が３日、サッカーＷ杯・決勝トーナメントでベルギーに惜敗した日本代表を労った。乾貴士と「３年前に食事に行った」と親交を告白。「インスタグラムをフォローし合っている。試合前やのにサッカーと全然関係ない写真にコメントをくれた」といい、「日本から応援しています」と送り返した。以前、

ら協働事業に取り組むことを目的としたもの。締結式には吉本興業共同代表取締役ＣＥＯ・大〓洋氏と鹿児島銀行取締役頭取・上村基宏氏が出席。笑顔で協定書へ署名し、協定を締結した。ゲストで登場した奄美大島観光大使の石田靖は「劇場を作っていただきたいですね、なんばグランド花月まで足を運ばずとも鹿児島でも新喜劇を

タレントの石田靖（５２）が２４日、鹿児島県内で行われた吉本興業と鹿児島銀行の包括連携協定締結式に出席し、鹿児島県への吉本新劇場の設立構想をぶち上げた。石田は「（鹿児島にも）劇場を作っていただきたいですね」と提案。「（大阪にある）なんばグランド花月まで足を運ばずとも鹿児島でも新喜劇を楽しんでいただきた

った。訃報を受け、いときんさんと親交があったタレントの石田靖（５２）が追悼コメントを発表した。ＥＴ－ＫＩＮＧの代表曲「愛しい人へ」「ＧＩＦＴ」が大好きという石田。９年前に行った石田の披露宴にもいときんさんは参加していたといい、「いときんさんが歌ってくれて、人生の最高の『贈り物』をいただきました」と感

られたお笑いタレント石田靖（５２）が１日夜、所属事務所を通じてコメントした。石田によると、いときんさんに「９年前の披露宴にシークレットゲストで来てもらった」といい、石田が大好きな「愛しい人へ」「ＧＩＦＴ」を歌ってもらったという。石田は「人生の最高の『贈り物』をいただきました。今も披露宴のＶＴＲを見た

本芸人達からたすきを受け継いだ、最終走者の間寛平（６８）が、岩手・宮古市の千徳小学校にゴールした。この日は、吉本新喜劇の石田靖がトップバッターを務め、岩手・吉里吉里仮設住宅を出発。沿道から声援が飛ぶ中、７キロの道のりを走りきって「５年前に大船渡で新喜劇をやったことがあって、そのときは更地やったけど、

た。前半の新喜劇には博多大吉（４６）がイケメン俳優役で出演。あき恵にキスをせがまれる場面もあり、大吉は「そんなにブスじゃない。三田佳子さんの３５キロ地点」と独特の表現で称賛した！？後半のショーでは、石田靖（５１）がジャイアントスイングで手荒い祝福。あき恵は「靖くんにこれをやってもらわないとうちの４０

ぷい」（月～金曜後１・５５）チームが“快挙”を達成した。放送時間と同じ３時間５５分の目標を上回る、３時間１６分０３秒の好タイムは全体で９位の激走。吉本新喜劇チームに完勝した。ぷいぷい軍団の目標が３時間５５分と聞いて、対抗心をあらわにしていた吉本新喜劇チームは３時間４０分３５秒。アンカーの石田靖（５１

むらけんじ（４３）や石田靖（５０）らが出席した。同マラソンは２０１３年から開催されており、今回で５回目。今大会では第５回の記念種目として駅伝が新設される。大会参加料のうち１人あたり１００円を東日本大震災被災地支援と淀川の環境保全に充てるチャリティーマラソンとして行っているが、今回は熊本地震の被災地支