ィーズ」に出席した。シンガポール観光大使を務める斎藤は、今年３月公開の主演映画「家族のレシピ」のロケで２年前に初めて同国を訪れ、「もう６回ぐらいシンガポールに行っているので第二の故郷。行くたびに“帰る”という表現になる」と笑顔。劇中で物語の鍵となるソウルフード「バクテー」については「シェフ役だったの

から親交のある同国出身の写真家レスリー・キー氏（４６）とトークを行った。斉藤は同局からシンガポール観光大使に任命され、レスリー氏が広告ビジュアルを撮影した。斉藤は「僕でいいのかなという気持ちが強いですけど、ありがたいです」と喜んだ。斉藤はシンガポール人のエリック・クー氏が監督を務める映画「Ｒａｍｅｎ