ワッツ監督
2017/08/08
アイアンマンに導かれる少年スパイダーマンの成長譚 フレッシュさが魅力「スパイダーマン:ホームカミング」
億ドル(4400億円)を稼いできた。第6弾となる「スパイダーマン:ホームカミング」(ジョン・ワッツ監督、日本公開8月11日)も大ヒット中で、文句なしの娯楽作。トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールドに次ぐ3代目の主演、英俳優トム・ホランドのスピード感あふれる若さと軽さがたまらない。物語は過去2017/08/08夕刊フジ詳しく見る「スパイダーマン」イベに主演トム・ホランドら参加
ド(21)とジョン・ワッツ監督(36)が参加した。夏祭りの季節に合わせてみこしに乗ってスパイダーマンが登場する演出でスタート。途中から強い雨に見舞われたが、ホランドは日本らしいイベントに感激の面持ち。「これまでにいろんな国を回ってきたけど、今日が世界で1番クールなプレミア・イベントです」と終始笑顔で2017/08/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/07
トム・ホランド初来日 スパイダーマンになることを「夢みていた」
ンプレミア・レッドカーペットイベントに、ジョン・ワッツ監督(36)と登場した。監督やキャストが刷新された「スパイダーマン」の新シリーズが、いよいよ公開される。イベントでは、スパイダーマンがみこしに乗ってド派手に登場。会場は、新作を祝うかのように一気にお祭りムードとなった。その後、初来日のホランドが「2017/08/07東京スポーツ詳しく見る新作「スパイダーマン」ファン700人に笑顔…トム・ホランド「「ハジメマシテ」
ド(21)とジョン・ワッツ監督(36)が登場した。オープニングでスパイダーマンが乗った青と赤のみこしが、和太鼓の音色に合わせて場内一周。夏祭り気分が漂う中、ステージに姿を見せたホランドは、屋外の会場を埋めたファン700人に「ハジメマシテ、トム・ホランドデス」と日本語で自己紹介した。初来日で「今、やっ2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る