活動弁士
2019/06/13
朝ドラ 山寺宏一の圧巻アテレコにネットも大吉も感激の声「朝からいいもの見た」
小説「なつぞら」に、活動弁士の豊富遊声役で、声優の山寺宏一が出演。1人で2役をこなす圧巻のアテレコシーンが放送され、ネットでは感激の声が上がった。この日の「なつぞら」では、アニメ映画「白蛇姫」の声の吹き込みシーンが放送された。すでに絵は出来上がっていることから、その絵に声を合わせて欲しいと頼まれた遊2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る周防正行監督、クラーク博士像前で大ヒットの大志
サイレント映画時代の活動弁士を描いた作品にちなみ「周防正行の日本全国しゃべくり道中」と銘打って、47都道府県を訪れる全国キャンペーンが前日12日からスタートした。この日、クラーク博士像がある「さっぽろ羊ケ丘展望台」に、はっぴ姿で登場した周防監督。のぼりの前に立ち「『カツベン!』は、映画ができた初期の2019/06/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/01
周防正行監督、5年ぶり新作は青春群像劇!9月以降クランクイン予定
で、来年公開予定。5年ぶりの新作は、映画がまだ無声で「活動写真」と呼ばれていた大正時代が舞台の青春群像劇。無声映画の内容をスクリーンの横で生解説したり、セリフをいったりする活動弁士など映画に情熱を注ぐ若者たちを描く。メインキャストは20代を中心とした男女の若手俳優、7~8人で、主人公は男性になるとい2018/02/01サンケイスポーツ詳しく見る周防正行監督「活動弁士」描いた新作の製作発表 タイトル・主役は未定
映画会社の東映は31日、周防正行監督(61)の最新作を製作することを発表した。2014年公開の「舞子はレディ」以来となる新作は、2019年夏以降の公開を予定している。異例の製作発表会見だった。まだ映画の「タイトル」や「キャスティング」は決まっていない。なんと、主役オーディションすら開催されていないと2018/02/01東京スポーツ詳しく見る