あいさつ。「2015年から筧利夫さんと始まった、このサタハピなんですけど、こんなに個性豊かな皆さんと一緒に仕事ができて、私が一番幸せでした。テレビを通して応援してくださった皆さん、本当に4年間、ありがとうございました。すみません…」と言葉を詰まらせた。CMを挟んだ後、「本当にこの4年間、皆さんありが

西ローカル）で俳優・筧利夫とともに静岡県浜松市で街歩きロケを行う。道中で「浜松ぎょうざを食べたい」と浜田がむちゃぶりすると、筧が神対応の行動を起こす。前回の放送では、筧のリクエストで「新大阪から梅田まで歩いて、疲れた体で大好物の串カツを食べよう！」と、新大阪からひたすら歩くロケがスタートした。しかし

に登場した。「みなさんとすごい親交を深められまして、撮影が終わるたびにみんなで風呂行っていました」序盤からアクセル全開ジョークで笑いを取った。１７日に公開された初主演映画は、藍ちゃんがＮＭＢ４８にふんしてアイドル探偵となるストーリー。共演した筧利夫（５５）、田畑智子（３７）、川畑泰史（５０）も舞台あ

お登勢を主人公にした舞台で、黒木は明治座では７年ぶりの座長公演となる。昨年は、映画監督にも初挑戦したが、宝塚歌劇出身の黒木は「舞台は育ったところなので、初心に帰って新鮮な気持ちでやりたい」。取材陣から今回の見どころを聞かれると、夫役で共演の筧利夫はすかさず、「見どころは黒木さんです。黒木さんを見てち

行われ、黒木のほか、筧利夫（５５）、元宝塚歌劇団花組娘役トップで女優の桜乃彩音（３４）、俳優の藤本隆宏（４７）らが出席した。同作は幕末の動乱に揺れる京都・伏見の船宿「寺田屋」を舞台に、女将・お登勢（黒木）の生き様を描く物語。お登勢の夫・寺田屋伊助（筧）を演じる。筧は「見どころは黒木さんです」と繰り返

女優、田畑智子（３６）が１３日、京都市内各地で開催中の「京都国際映画祭２０１７」（１５日まで）で上映された「よしもと新喜劇映画女子高生探偵あいちゃん」の舞台あいさつに主演の新喜劇座長、酒井藍（３１）らと登壇した。「小さいころからみていた新喜劇製作の映画に出させてもらえるということで、夢のような期間で

出席した。俳優・岡田義徳（４０）との“元サヤ結婚”が報じられて以降、初めての公の場。舞台あいさつに同席した俳優・筧利夫（５５）が田畑に「今年結婚するんでしょ。おめでとうございます」と水を向けると、拍手する観客に向かって照れながら、マイクを通さず「ありがとうございます」と笑顔で頭を下げた。共演した吉本

さつに登壇し、共演の筧利夫（５５）から、年内結婚へ準備を進めていることを明かされ、客席からの祝福の拍手を受けると、満面の笑みで頭を下げた。京都市内で開催中の「京都国際映画祭」内で行われた映画「よしもと新喜劇女子高生探偵あいちゃん」（来春公開）の舞台あいさつだった。田畑は、主演を務めた吉本新喜劇座長、

舞台あいさつに登場した。田畑は俳優・岡田義徳（４０）と結婚目前と伝えられている。舞台あいさつで「京都出身ですが、初めて京都で舞台あいさつさせてもらいます」と話した田畑は、映画で共演した俳優・筧利夫（５５）から「今年、結婚されるんですよね？」と突っ込まれると戸惑ったように無言。同じく共演者の吉本新喜劇

俳優の筧利夫（５５）が６日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」（金曜・後９時５５分）に出演。常にテンションが高過ぎる素顔を披露した。「いつもテンションが高すぎて、バラエティに全然ハマらないんです」と悩む筧に「その通りです」と「ダウンタウン」の松本人志（５４）。「ダウンタウンＤＸ」など多くの番組で共

学校時代、夢中になって読んだ雑誌「青鞜」創刊メンバーの中心人物、平塚らいてう役を女優の真野響子（６４）が演じる。そのほか、「あなたの暮し」に立ちはだかる敵役に俳優の古田新太（５０）野間口徹（４２）、矢野聖人（２４）。小橋家の身内になっていく筧利夫（５３）、上杉柊平（２４）、吉本実憂（１９）。新聞記者

塚らいてう役を女優の真野響子（６４）が務めることが分かった。俳優の筧利夫（５３）、上杉柊平（２４）、古田新太（５０）、野間口徹（４２）、矢野聖人（２４）、石丸幹二（５０）、吉本実憂（１９）も出演する。昭和初期から高度経済成長期を背景に、亡き父親に代わり、一家の大黒柱として母親と２人の妹を守る「とと（