中島かずき
2019/05/23
声優佐倉綾音「予測不能の迫力」堺雅人の声に驚く
石洋之監督(47)と中島かずき氏(59=脚本)のコンビでアニメファン注目の作品。全国194館で同時中継される大イベントとなった。声の出演も松山ケンイチ(34)ら個性派がそろった。中島氏は「製作期間苦節5年。感無量です」と振り返った。今石監督も「お客さんは分からないかもしれないが、通常の3倍5倍のエネ2019/05/23日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/16
早乙女太一が父結成「劇団朱雀」を4年ぶりに復活
務めた。復活公演は11月に東京・新宿の紀伊国屋サザンシアター(11月26日~12月15日)を皮切りに大阪、岐阜、札幌で行う。1部は早乙女の舞踊ショー、2部は劇作家の中島かずき氏、横内謙介氏、中屋敷法仁氏が担当する日替わり芝居、3部は全員の舞踊ショー。早乙女は「復活公演は、自分のできることをすべて詰め2019/05/16日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/23
堺雅人&松山ケンイチ&早乙女太一が声優に挑戦 「劇団☆新感線」が縁で豪華タッグ
ーの声優に抜てきされたことが22日、分かった。人気俳優の共演を“橋渡し”したのは「劇団☆新感線」の座付作家・中島かずき氏(59)だった。本作に脚本で参加。かつて手がけた舞台「蒼の乱」に松山、「蛮幽鬼」に堺、両作に早乙女が出演していた縁で、豪華タッグの実現に向けて動いた。中島は「劇団☆新感線の独特のリ2019/01/23スポーツ報知詳しく見る
2017/04/18
阿部サダヲ「最近似ていると言われる」みやぞん意識
度回転する新劇場の第2弾公演で、第1弾の小栗旬から捨之介役を継承する主演の阿部サダヲ(46)は「小栗君とは違うようになると思うけれど、最近、似ていると言われているANZEN漫才のみやぞんを意識してやろうかな」と笑いを誘った。脚本の中島かずき氏は「今までとは違う、見たことのない捨之介になる」と言うと、2017/04/18日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/25
染五郎 主演舞台のシネマ歌舞伎に太鼓判「新しいものが誕生した」
染五郎が、2002年に「劇団☆新感線」とタッグを組んだ同名舞台が原型。当時観劇した市川猿之助(現猿翁)の「ギャグを抜けば、歌舞伎になるよ」というアドバイスをヒントに、再び新感線の中島かずき(56)作、いのうえひでのり(56)演出によって、昨年、「歌舞伎NEXT」の第1弾として上演された。映像化に際し2016/06/25スポーツニッポン詳しく見る