ステージアラウンド東京
2019/06/20
市川猿之助「新たな1頁」20年夏ヤマトタケル公演
60度回転する劇場「ステージアラウンド東京」で上演されることになり、20日、同所で会見を行った。86年に叔父市川猿翁がスーパー歌舞伎として初演して大ヒットした「ヤマトタケル」をより進化させるもので、猿之助は「来年は東京五輪もあり、日本文化の力を世界の人に見てもらういい機会。『ヤマトタケル』は歌舞伎の2019/06/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/16
松山ケンイチ、向井理と舞台「見る方が楽しい」
(11月3日まで)が15日、東京・豊洲のステージアラウンド東京で幕を開けた。織田信長亡き後の東国を舞台に、客席が360度回転する新劇場のこけら落としシリーズの第3弾。主人公捨之介と敵役の天魔王の2役を演じる松山は「演じるより見る方が楽しい。確実に」と言えば、向井も「360度すべてお楽しみください」。2017/09/16日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/15
松山ケンイチ主演舞台「演じるより見る方が楽しい」
日直前の東京・豊洲のステージアラウンド東京で行われた。織田信長亡き後の東国を舞台に、客席が360度回転する新劇場のこけら落としシリーズの第3弾。主人公捨之介と敵役の天魔王の2役を演じる松山は「今回の2役は信長の二面性を、捨之介と天魔王で演じているように感じています。演じるより見る方が楽しい。確実に」こけら落としシリーズ ステージアラウンド東京 プレスコール 主人公捨之介 信長 初日直前 向井 向井理 天魔王 捨之介 東京 松山 松山ケンイチ 松山ケンイチ主演舞台 織田信長 舞台 髑髏城 Season風2017/09/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/18
阿部サダヲ「最近似ていると言われる」みやぞん意識
1日、東京・新豊洲のステージアラウンド東京)の会見が18日、都内で行われた。客席が360度回転する新劇場の第2弾公演で、第1弾の小栗旬から捨之介役を継承する主演の阿部サダヲ(46)は「小栗君とは違うようになると思うけれど、最近、似ていると言われているANZEN漫才のみやぞんを意識してやろうかな」と笑2017/04/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/30
小栗旬、新劇場「大きすぎて大変」客席360度回転
るアジア初の新劇場「ステージアラウンド東京」(東京・新豊洲)のこけら落とし公演「髑髏城の七人Season花」(30日~6月12日)の公開稽古が30日、同劇場で行われた。オランダ発の同劇場は中央に配置された1300席の客席が360度回転し、その周りをステージとスクリーンと囲んでいる。そのため、出演者は2017/03/30日刊スポーツ詳しく見る