専科スター轟悠
2018/12/21
宝塚4組トップ+轟悠集結、平成ラスト年末恒例公演
トップと、劇団理事の専科スター轟悠(とどろき・ゆう)らが集う年末恒例の今公演。今年は「平成」最後の公演となり、平成の30年間にスポットを当てつつ、2018年を振り返った。今夏、今秋は全国各地で災害が続き、9月4日には台風21号が関西地区を襲い、宝塚大劇場は95年の阪神大震災以来、23年ぶりの休演とな2018/12/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/26
宝塚雪組「凱旋門」の新人公演で縣千が初主演 カーテンコールで感極まる姿も
え、ヨーロッパ各国からパリに亡命する若者の姿を描いた名作で、専科スター轟悠(とどろき・ゆう)が雪組トップスター時代に演じ、今回18年ぶりに同じ役を演じることでも話題の作品。男役34年目という轟の役を縣が演じるのはハードルが高いが、それでも縣は丁寧なセリフ回しと、正統派の男役らしい舞台姿で超満員の客席2018/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/07
宝塚の月影瞳、キスシーンで轟悠との事故チュー告白
瞳(つきかげ・ひとみ)が、出合い頭の“事故チュー”を明かした。公演は、00年に当時雪組トップだった専科スター轟悠(とどろき・ゆう)の主演で初演。第2次世界大戦の直前、祖国を追われた人々が集うパリを舞台に、恋、人間模様が描かれる。ドイツから亡命してきた外科医役の轟は、あてどなく街をさまよっていた娘ジョ2018/05/07日刊スポーツ詳しく見る