上体
2018/06/14
広島・飯田哲矢、プロ4年目の挑戦 サイドスロー転向の現在
上体をかがめて真横から左腕を振る。サイドスロー挑戦から約7カ月。広島・飯田哲矢投手の新投球フォームが板に付いてきた。「試合だと力に頼って、上体が上がってしまうことがある。低くということ意識して体の柔軟性を鍛えています。いやらしくなってきたかなと思います」昨秋、首脳陣からサイドスロー転向を勧められ、不2018/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
嘉風しっかり対策 大関・高安がハマった“かち上げ”の落とし穴
げを仕掛けたものの、上体が伸びきり、嘉風に左まわしを許して劣勢に。一度は切った左まわしを再び取られ、なす術もなく寄り切られた。高安のかち上げは白鵬のエルボーまがいのそれとは違い、相手の上体を起こすために繰り出す正統派のかち上げだが、ある時期を境に本来の目的とは別の形で多用するようになった。ある親方は2017/07/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/23
侍ジャパン松田「上体ブレて…悔い残る」
トになってしまって本当に悔しい」。準決勝は4打数無安打。8回のあの瞬間は取り返せなかった。ソフトバンクの後輩千賀が招いた8回1死二、三塁、A・ジョーンズのゴロをはじいた。本塁送球できず、打者走者は一塁でアウトにしたが勝ち越された。「はじいたら確実に1点。グラブに入れなきゃいけない。上体がブレてホーム2017/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/08
久々ブルペンで上体のブレ修正 千賀
よかった。(序盤は)上体のブレがすごかったので下半身主導で投げたらいい球が行きだした。これを続けて行けばフォームが安定して、いい球が行くはず」。第1クールはWBCを想定した硬めのマウンドと相性が悪く、3日目以降はブルペン入りせず。ノースローの日も一度と調整ペースを落としていたが、この日は充実感を漂わ2017/02/08西日本スポーツ詳しく見る