演出家デビュー
2018/11/17
裏方専念の滝沢秀明、2月に歌舞伎で演出家デビュー
沢歌舞伎ZERO」で演出家デビューを飾ることが16日、分かった。来年2月に京都・南座で、4~5月に東京・新橋演舞場で上演する。「滝沢歌舞伎ZERO」は、06年に誕生した滝沢が主演・演出を務めた舞台「滝沢歌舞伎」シリーズの新作。タレントを引退する滝沢が演出を専念する初めての舞台だ。タイトルは滝沢とスタ2018/11/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/23
福士誠治、短編で映画監督デビュー「役者では味わえない」
4人の姿を約20分で描く人情喜劇。ベテラン俳優の渡辺哲(68)、田上ひろし(61)、永井寛孝(63)、遠藤たつお(65)らが出演する。2006年のNHK連続テレビ小説「純情きらり」などで知られる福士は、16年に舞台「幽霊でもよかけん、会いたかとよ」で演出家デビュー。「演出家の細かい組み立ての作業が性2018/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/30
舞台演出家デビューする柏原収史が明かす19歳金髪ロッカー時代の「一大転機」
京・劇場HOPE)で演出家デビューを飾る。兄の崇(40)に続いて芸能界にデビューして24年。後進の育成に励むのには、ある恩人の存在があった。都内の稽古場には女性アイドルたちを粘り強く指導する柏原の姿があった。「僕の経験上、芝居は最初がつまらないとその後、興味がなくなる。でも、彼女たちがアイドルを卒業2017/11/30東京スポーツ詳しく見る演出家デビューの柏原収史「アイドルの武器を封印」する理由
~10日、東京・劇場HOPE)で演出家デビューを飾る。俳優・音楽家に加え、ぽっちゃり系アイドルグループ「Pottya」のプロデューサーも務める柏原は、これで“4足のわらじ”をはく。兄の崇(40)に続いて芸能界にデビューして24年。後進の育成に励むのには、ある恩人の存在があった。本紙が都内の稽古場を訪2017/11/30東京スポーツ詳しく見る