・カズチカ（３０）がＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩ（３６）とのＣＨＡＯＳ同門対決を制し３勝目を挙げた。２０１２年１月４日東京ドーム大会の凱旋帰国試合以来実に６年半ぶりとなったＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩとのシングル戦。オカダは当時しか使用していなかった初期型レインメーカー（ネックブリーカー式）も披露したが、正調の

マッチ”で受けることが決定的となった。鈴木は飯塚高史と組んで後藤、ＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩ組と激突。終盤は後藤との一騎打ち状態となったものの、ＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩのアシストから後藤の猛攻を受け、腕ひしぎ逆十字を極められるピンチに陥る。だが、鈴木率いる鈴木軍のメンバーが乱入し、反則負けとなった。試合後

戦で制し、試合後の乱闘で内藤をＫＯした。オカダはＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩと組み、内藤、高橋ヒロム組と激突。オカダコールより内藤コールが勝る中で、内藤と場外フェンスへぶつけ合うなど激しい攻防をくり広げた。ＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩが左ヒザの集中攻撃を受けて長時間捕まる場面もあったが、最後はオカダとヒロムの一

して挑戦を迫った。この日、後藤はＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩ、矢野通、石井智宏と組み、鈴木、デイビーボーイ・スミスＪｒ．、ランス・アーチャー、エル・デスペラード組と対戦。自らデスペラードをＧＴＲで仕留めた。後藤はその勢いで、去って行く鈴木を呼び止めて同王座挑戦を要求。これに対し、鈴木は「テメエはオレにもう

に挑戦を要求し、１１月５日のエディオンアリーナ大阪大会で対戦することが決定的となった。バレッタはＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩ、ウィル・オスプレイと組み、オメガ、マーティー・スカル、チェーズ・オーエンズ組みと対戦し、自らオーエンズをデュードバスターで粉砕。直後にリング上でマイクを持つと、「ケニー・オメガ、オ

インターコンチネンタル王者の棚橋弘至（４０）が、ＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩ（３５）をハイフライフローからの片エビ固めで下し４連勝８点で単独トップに立った。内藤哲也（３５）は石井智宏（４１）に敗れ、２位の６点グループが６人となった。▽公式戦Ａブロック３０分１本勝負〇真壁刀義＝６点＝（１０分４５秒、キングコ

・内藤哲也（３５）がＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩ（３５）を下し２連勝スタートとなった。１７日の開幕初戦で内藤は飯伏幸太（３５）を下し、白星発進に成功。その勢いのまま内藤はＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩに序盤から積極的に攻撃をしかけた。しかしＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩも簡単には譲らない。内藤の攻撃をはね返すと、バタフラ

級王者の鈴木みのるがＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩの挑戦を退けて２度目の防衛戦に成功。オカダ・カズチカ、ケニー・オメガらと同じＢブロックに入ったＧ１クライマックス（７月１７日開幕）優勝へ怪気炎を上げた。鈴木はいつものように鈴木軍のＴＡＫＡみちのく、タイチ、金丸義信、エル・デスペラードを従えたが、ＹＯＳＨＩ-

）王者の鈴木みのるにＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩが挑戦するＮＥＶＥＲ無差別級選手権無差別級選手権試合（２６日、後楽園ホール）の前哨戦が６人タッグで行われ、ＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩが勝利し、王座奪取とともに鈴木率いる鈴木軍壊滅を予告した。ＹＯＳＨＩ-ＨＡＳＨＩはオカダ・カズチカ、後藤洋央紀と組み、タイチ、デイ