白星先行
2019/01/21
両大関● 高安4敗、豪栄5敗…ともに突き落としに屈す
は低い当たりから攻めたが、前に出ようとしたところで、玉鷲に体を開かれ土俵に落ちた。「焦って出過ぎた。しっかりまわしを取らないと駄目」。五分の星に戻すチャンスを逃し、反省ばかりが口をついた。高安は立ち合いで思い切り当たったが、松鳳山に右に動かれて目標を失った。7日目に初めて白星先行も、五分に逆戻りした2019/01/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/15
納谷、白星先行も反省忘れず
◆大相撲九州場所5日目(15日、福岡国際センター)昭和の大横綱・大鵬(故人)の孫、西三段目11枚目・納谷(18)=大嶽=が東12枚目・気帆ノ海(34)=出羽海=を押し出して2勝1敗とした。立ち合いは頭から当たり前に出た。気帆ノ海のいなしに前に落ちそうになったが、踏ん張って再び前に出て押し出した。「脇2018/11/15スポーツ報知詳しく見る
2018/11/01
ソフトB連勝上林弾!!1日王手だ 日本S史上最長同一球場11連勝
日・ヤフオクドーム)白星先行!工藤ホークスが一発攻勢で連勝だ。上林誠知外野手(23)が自身日本シリーズ初アーチの先制2ランを放ち、アルフレド・デスパイネ外野手(32)には2試合連続本塁打が飛び出した。ホークスは本拠地ヤフオクドームで日本シリーズ11連勝。同一球場での最長連勝をマークし、対戦成績を2勝アルフレド・デスパイネ外野手 ソフトB連勝上林弾 ヤフオクドーム 上林誠知外野手 先制2ラン 対戦成績 工藤ホークス 日本シリーズ 日本S史上最長同一球場 最長連勝 本拠地ヤフオクドーム 王手 球場 白星先行 自身日本シリーズ 試合連続本塁打 連勝 連続 SMBC日本シリーズ2018/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/28
【新日G1】オカダ YOSHI-HASHIとの同門対決制し白星先行「勝つしかない」
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」27日静岡・浜松大会のAブロック公式戦でオカダ・カズチカ(30)がYOSHI-HASHI(36)とのCHAOS同門対決を制し3勝目を挙げた。2012年1月4日東京ドーム大会の凱旋帰国試合以来実に6年半ぶりとなったYOSHI-HASHIとのシングル戦。オカオカダ シングル戦 ネックブリーカー式 レインメーカー 凱旋帰国試合 初期型レインメーカー 半ぶり 左ラリアート 日本プロレス真夏 日G1 東京ドーム大会 浜松大会 白星先行 Aブロック公式戦 CHAOS同門対決 G1クライマックス YOSHI-HASHI2018/07/28東京スポーツ詳しく見る
2018/05/18
遠藤 耐えて逆転の寄り切り 土俵1周こらえた!“お茶漬けの日”に白星先行
逆転で寄り切った。上手投げでぶん回されたが、土俵1周回ってこらえた。最後は頭をつけて225キロを観念させた。「しっかり我慢できたのが良かった」と激闘を振り返った。自身がCM出演する永谷園制定の「お茶漬けの日」に3勝2敗と白星先行。「またあしたから。少しでも状態を戻して取れるように」と気を引き締めた。2018/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/16
【大相撲夏場所】遠藤 大関豪栄道を撃破!それでも八角理事長が感じる“物足りなさ”
放すと、最後は肩透かしで大関に両手をつかせた。ファンの大歓声には「ありがたい。気持ち良かったです」と感謝。初日黒星から2連勝で白星先行にも「これからだと思います」と表情を引き締めた。幕下付け出しデビューから昭和以降で最速の3場所で新入幕を果たし、早くから「大関候補」と目された。その後は足首やヒザを相2018/05/16東京スポーツ詳しく見る
2018/03/19
貴源治、兄・貴公俊のショック払拭し2連勝 貴ノ岩は白星先行の5勝目/春場所
大相撲春場所9日目(19日、エディオンアリーナ大阪)付け人を務める序二段力士に暴行した東十両14枚目の貴公俊(20)が休場した。休場は2013年春場所の初土俵以来初めて。対戦相手だった幕下の白鷹山(22)は不戦勝となった。場内アナウンスは休場の理由には触れず、館内からどよめきが起きた。貴公俊は8日目2018/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/21
竜電33キロ差なんの!豊山を押し出し白星先行4勝目
◆大相撲初場所7日目○竜電(押し出し)豊山●(20日・両国国技館)東前頭16枚目・(27)=高田川=が、西前頭14枚目・(24)=時津風=を押し出しで下し、4勝3敗と白星を先行させた。目標の2桁勝利に向け、3連敗後の3連勝と勢いに乗ってきた。2度目の立ち合い。竜電は豊山の激しい突っ張りをしのぎ、体勢2018/01/21スポーツ報知詳しく見る
2017/11/17
39歳・安美錦、大人の5連勝 弟弟子・日馬富士の暴行問題なんの!
げで退け、初日から5連勝とした。横綱稀勢の里は平幕松鳳山を突き落としで逆転勝ちし、連敗を免れて白星先行。勝ちっ放しは横綱白鵬、大関豪栄道と安美錦の3人となった。満員札止めの館内が沸きに沸いた。立ち合い、左に動いて上手を取った安美錦は、大奄美の寄りで土俵際に追い込まれた。だが、次の瞬間、昨年アキレス腱2017/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/16
日馬富士は4勝目、松鳳山を張り手と突きで追い込む「落ち着いていた」
で下し4勝3敗となった。日馬富士は「ただ相撲を取ろうと思った」と無心で白星先行。張り手と突きで松鳳山を追い込み、寄り切った。「自分の動きを確かめながら、落ち着いていた」と集中。トップと2差は十分に逆転優勝圏内にある。「余計なことは考えない。考えても変わらない。自分の相撲に集中」と自らに言い聞かせた。2017/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/14
鶴竜が横綱の意地見せ、連敗を3でストップ…日馬富士休場で責任のしかかる中
岐の海(31)=八角=との大相撲を制し、連敗をストップ。4勝3敗の白星先行で息を吹き返した。2連敗後に3連勝していた西横綱・日馬富士(32)=伊勢ケ浜=がこの日から休場し、横綱としてこれ以上の連敗も休場も許されない状況で7日目を迎えた鶴竜。立ち合いから突き合い、ようやくつかんだ右上手は一枚まわしとな2017/01/14スポーツ報知詳しく見る