高校生世代
2025/03/16
大津高が2連覇 4-2で東福岡高撃破【サニックス杯国際ユースサッカー】
サッカー男子の高校生世代が頂点を競う「サニックス杯国際ユース大会2025」(西日本新聞社など後援)は最終日の16日、福岡県宗像市のグローバルアリーナで順位決定戦の8試合が行われ、優勝決定戦では大津高(熊本)が東福岡高を4―2で破って2連覇を達成した。アビスパ福岡U―18(18歳以下)が3位に入った。アビスパ福岡U― グローバルアリーナ サッカー男子 サニックス杯国際ユースサッカー サニックス杯国際ユース大会 優勝決定戦 優勝決定戦大津高 大津高 最終日 東福岡高 東福岡高撃破 決定戦帝京長岡高 決定戦福岡U― 熊本 福岡 連覇 順位決定戦 高校生世代 鳥栖U― G大阪ユース2025/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2025/03/14
東福岡、大津など4チームが3連勝【サニックス杯国際ユースサッカー】
サッカーの高校生世代が競う「サニックス杯国際ユース大会2025」(西日本新聞社など後援)は14日、福岡県宗像市のグローバルアリーナで男子の予選リーグ3日目があり、東福岡高がG大阪ユースを2―1で破って3勝目を挙げた。大津高(熊本)、福岡U―18(18歳以下)、鳥栖U―18も3連勝。15日から決勝トーG大阪ユース鹿児島城西高 グローバルアリーナ サッカー サニックス杯国際ユースサッカー サニックス杯国際ユース大会 予選リーグ 優勝決定戦 大津 大津高 最終日 東福岡 東福岡高 決勝トーナメント 福岡 福岡U― 連勝 高校生世代 鳥栖U― G大阪ユース2025/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/09
奥山理々嘉、3X3との“二刀流”に意欲/バスケ
に公開された。2020年東京五輪で新たに採用される3人制(3X3)。候補は高校生から36歳のベテランまで幅広い年齢構成の14人で、練習にはけが人を除く13人が参加した。「どういう選手がいるのかを確認している。東京五輪への第一歩だ」とはトーステン・ロイブル監督。「特に高校生世代は非常に高いポテンシャル2019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/16
J2福岡ユース2連勝スタート サニックス杯開幕
サッカーの高校生世代の強豪チームが競うサニックス杯国際ユース大会2018(西日本新聞社など後援)が15日、福岡県宗像市のグローバルアリーナで開幕し、海外勢4チームを含む16チームが4組に分かれ予選リーグ(35分ハーフ)の12試合を行った。A組はFC東京ユース、B組はアビスパ福岡ユースが2連勝。C組のアビスパ福岡ユース グローバルアリーナ サガン鳥栖ユース サニックス杯国際ユース大会 サニックス杯開幕サッカー チーム ヴィッセル神戸ユース 予選リーグ 強豪チーム 東海大福岡高 東福岡高 海外勢 福岡 福岡ユース 試合 連勝 連勝スタート 高校生世代 A組 B組 C組 D組 FC東京ユース PK戦2018/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/10
異例 東京五輪に向け侍ジャパンU18がトークショー「経験生かして20年目指す」
高校生のイベント出演は異例のケースだが2020年東京五輪の追加種目が決まった競技の紹介やPRを行うとあって、東京五輪を22歳で迎える高校生世代に白羽の矢が立った。今夏甲子園優勝投手の今井達也(作新学院)、藤平尚真投手(横浜)、高橋昂也投手(花咲徳栄)の20日のドラフトでも1位候補に挙がる選手を始め、2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る
