大相撲春場所（３月９日初日、エディオンアリーナ大阪）で新十両となる若ノ勝（２１）が２１日、都内の部屋で母校の埼玉栄高から化粧まわしを贈呈された。初場所は東幕下筆頭で５勝。高校の山田道紀監督から化粧まわしを贈られ「かっこいいなと思いました。栄の時から歴代の先輩がずっと着けていて、自分も着けたいなと思っ

気管支炎のため入院している高須クリニックの高須克弥院長（74）が、自身の死亡説が流れ「お悔やみ電話」が掛かってきたことを明かした。高須氏は16日更新のツイッターで、心配するファンに「まだ生きてるよー」とメッセージを送るともに、自身のもとに「朝っぱらからお悔やみ電話」があったことを明かした。高須氏はそ

高須クリニックの高須克弥院長（７４）が１６日、ツイッターを更新し、訃報電話について言及した。高須院長は、投稿一番「まだ生きてるよー」と生存を報告。「朝っぱらからお悔やみ電話。咽頭炎でしゃがれ声になっているのを幸い、父親になりすましてお礼を言うわし、わしの父親、生きてれば１１５才だよ。気づけよ」とトホ

（松山）のテレビ中継の解説のため、松山空港に到着した際、故人への思いを語った。親族からの連絡で悲報に接したといい、「しょうがない。順番だから」。広島への移籍後、無二の親友になったといい、「３日に１回は連絡をとっていた。いいヤツを友人に持った。オレの宝物。どっちみちワシもすぐに追いかける。次の世界で野

ＢＣ世界バンタム級で王座奪回を狙う挑戦者の山中慎介（３５）＝帝拳＝は、前回対戦時にはなかった王者ルイス・ネリ（２３）＝メキシコ＝の胸部に施された大きなワシのタトゥーを「目印になる」と歓迎し、ＫＯでの雪辱に自信を示した。“神の左”が“胸のワシ”を打ち落とす。１７年８月に自身から王座を奪ったネリと再び顔

日本相撲協会は２１日、史上２位の優勝３２度を誇る「昭和の大横綱」大鵬（享年７２）の孫、納谷（１７）ら今場所の新序出世力士１４人（うち再出世５人）を発表した。元横綱朝青龍のおいでモンゴル出身の１８歳、豊昇龍も新序出世披露に臨んだ。兄弟子の天空海（あくあ）から金色の化粧まわしを借り、「本当にうれしい」と

ＭＣを務めた。「自分で言うのもなんですけど、この番組はワシじゃねえ。１枚だけ買った唯一のＣＤが爆風スランプの『リゾ・ラバ』やし」と大悟（３７）は冒頭から自虐。番組では話題の有名人から街の一般の人々まで、この夏を彩った「イチバンソング」を徹底調査して、紹介する。収録を終えたノブ（３７）は「ほんとに岡山

女優の真矢ミキが８日、ＴＢＳ系「白熱ライブビビット」（月～金曜、前８・００）で、大相撲の横綱稀勢の里が人気漫画「北斗の拳」のラオウの化粧まわしを、カップ麺の「ラ王」と勘違いしていたことを、司会のＴＯＫＩＯ国分太一からバラされた。番組では「大相撲夏場所」（１４日初日、両国国技館）を前に、稀勢の里が三つ

ウントダウンコラム「ワシらが主役だ！（３）」＝今村豊（５５＝山口・４８期）】プレミアムＧ?「第１８回マスターズチャンピオン」が１１日、ボートレース津で開幕する。恒例のカウントダウン企画「ワシらが主役だ！！」は８回目のマスターズＣ出場で過去７回は６優出２Ｖと無類の強さを誇る“レジェンド”今村豊に迫った

（６５）が優勝後初めて公の場に姿を見せた。広島地区では、優勝を決めた１０日の巨人戦（東京ドーム）の平均視聴率が６０％を超えたことが判明。期待が高まる３２年ぶりの日本一へ、「ワシはつらいわのぉ」と笑みを浮かべた。日本列島を赤い歓喜の渦に巻き込んだ夜から２日。松田オーナーが“悲鳴”をあげた。「ワシは２５

でもあまり使わない「ワシ」と言うクセがついてしまって困っていることを告白した。きゃりーは２２日に「普段友達といる時に」として、「それワシの」と自身を“ワシ”と言ってしまうことをツイートした。友達といる時だけならまだ良かったものの、「たまに店員さんとかスタッフさんに間違えて『ワシのもお願いします』とか