獅司

獅司

2025/05/15

  • 遠藤 落下も4連勝 “珍事”に苦笑い「勝てたのが一番」

    った。遠藤のはたきに獅司の右足が土俵を割り、粂川審判長(元小結・琴稲妻)が「勝負あった」と右手を上げた。だが、行司の式守錦太夫は続行させ、獅司が寄り切り。錦太夫は獅司の右足も粂川審判長の右手も認識していたが、取組を止めて勝負がついていないリスクを回避するための続行だったと明かした。遠藤は「使わなくて
    2025/05/15スポーツニッポン
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2025/05/14

  • 獅司 足が出ていたが取組は続行「ちょっと危ないと思ったが、やっぱり…」と4連敗にガックリ

    西前頭11枚目・獅司(28=雷部屋)は東前頭11枚目・遠藤(34=追手風部屋)にはたき込みに敗れ、4連敗となった。立ち合いから突き押し。遠藤のはたき込みに思わず右足が土俵を割っていたが、粂川審判長(元小結・事稲妻)が手を挙げたものの、取組は止まらず、獅司がそのまま寄り切り。しかし、物言いがつき、結局
    2025/05/14スポーツニッポン
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2025/04/25

  • 獅司 連日の横綱、大関の三番稽古を吸収「相撲の上手い人を見て、それを覚えてできるようにしたい」

    野市で行われ、幕内・獅司(雷)が3番相撲を取った。巡業では他の力士との兼ね合いもあり、相撲を取れる番数も限られてくる。その中で連日行われる横綱、大関の三番稽古(同じ相手と相撲を取る)では土俵下に座り、熱心に稽古をみつめる。「相撲の上手い人を見て、それを覚えてできるようにしたい」。実際に見た動きを稽古
    2025/04/25スポーツ報知
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2025/02/27