１位の甲斐野が１５０キロ台を連発する中、自身は球速測定は行わずにマイペースでコースを狙って投げ込んだ。「低めにも集まっていたし、まずまずだったかな。甲斐野さんは本当に速かったですね。すごく刺激になりましたけど、ブルペンでは自分のペースでやるべきことをやれました」とうなずいた。＝2019/01/26付

ムについて「ゆるゆるマイペースにつづけようとおもっています」と継続を表明した。石田は29日の投稿で「ここ最近、SNSというものの良さも悪さもひしひしと感じます」と“インスタ疲れ”を告白し、「インスタ、しばらく休んでみようかとも思っています。それもまた、1つの道ですよね」とつづっていた。石田のインスタ

出羽海＝が夏巡業でもマイペースを貫いた。巡業初日の稽古は土俵に上がらず、すり足など基本動作のみ。優勝でファンからの声援は一気に増えたが、稽古量はいつもの通りで「心境の変化？今までと変わらない。（自分を）土俵で見かけた人、いないでしょ」と報道陣に逆質問しつつ、「ペースは崩したくない。上を狙うからと変え

きしながら、「本当にかわいらしい子ですし、マイペースなところはいいところだと思います」とほおを緩めた。同じ一塁を守る後輩は自身以来、球団の高卒新人野手では１０年ぶりとなる１軍キャンプスタート。「守備に関しても意欲をもってやっていますし、誠さん（金子内野守備走塁コーチ）にもついて教えてもらっていますし

３歳、栗東・目野）だった。ハナを奪って、２着馬に３馬身の差をつける逃走Ｖに、「勝てて良かった。もまれるよりは、と思ってハナに。マイペースで運べた」と小林はホッとした様子。２月末で定年を迎える目野師は「まあまあのペースだから強いよ。すみれＳ（２月２５日・阪神）を視野に」と“ラストウイーク”での有終Ｖを

げ切って、通算５勝目を挙げた。勝ち時計は１分２３秒０。昨年は６回走って勝てなかったが、今年初戦を制して、２０１６年１１月１９日（京都・１０００万）以来の勝利を挙げた。「ゲートをポンと出て、道中は楽にマイペース。スタートが速ければ、逃げようと思っていたのですが、最後までしっかり脚を使ってくれました」と

８日の京都２Ｒ、３歳新馬（ダート１８００メートル、１２頭立て、牝馬限定）は東京大賞典・Ｇ１など重賞４勝のローマンレジェンドを半兄に持つレジェンディスト（栗東・庄野靖志厩舎、父エンパイアメーカー）が後続に１秒８差をつける圧勝でデビュー戦を飾った。勝ち時計は１分５６秒５。発馬でスムーズに先手を奪うと、前

インムート（牡４歳、栗東・加用）が、マイペースの逃げから直線で後続を突き放し、１馬身差をつけて完勝した。「ペースも楽で、しまいも楽でした。ダートに行ってから安定しているし、これから楽しみ」と松山は笑顔。加用師も「偶数の内枠だったし、ラチを頼る馬だからね。思ったより楽だった」とうなずいた。次走は未定。

マイペース（ホリプロコム所属）★結成・２０１２年★ボケ担当・相馬拓斗（２２）★ツッコミ担当・田口秋光（２２）高校時代のクラスメートだった田口秋光（としみつ）と相馬拓斗によるマイペース。成績の悪さで学年１、２位を争っていたおバカのツートップは、４日４日から始まるフジテレビ系バラエティー「新しい波２４」