大差勝ち
2019/01/12
【京都新馬戦】外国産馬ララクリュサオル 後続見えない大差勝ち 和田「やっぱりダートかな」
突き放し、2秒1差の大差勝ち。和田は「ゲートが速くて物見していたが終始、余裕があった。思ったより自分から加速していったし、稽古より実戦に行って良かったね」と喜びをかみしめた。父の産駒にはマテラスカイ、モズスーパーフレアなど短距離で活躍する馬がそろう。今後は未定ながら、鞍上は「やっぱりダートかな」と適2019/01/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/09
【コリアカップ】ロンドンタウンが連覇 馬なりのまま大差勝ちの大楽勝!
れた今年は日本から1頭の参戦となったが、ロンドンタウン(牡5歳、栗東・牧田和弥厩舎)が力の違いを見せつける大差勝ちでレース連覇を決めた。向正面で早々と先頭に立つと、3角から徐々に後続を引き離しはじめ、直線でもその差は広がる一方。最後は10馬身以上引き離し、楽々とレコードを更新する1分50秒6の勝ち時2018/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/08
【京都新馬戦】兄姉は砂重賞勝ちのレジェンディストがダートで大差勝ち
8日の京都2R、3歳新馬(ダート1800メートル、12頭立て、牝馬限定)は東京大賞典・G1など重賞4勝のローマンレジェンドを半兄に持つレジェンディスト(栗東・庄野靖志厩舎、父エンパイアメーカー)が後続に1秒8差をつける圧勝でデビュー戦を飾った。勝ち時計は1分56秒5。発馬でスムーズに先手を奪うと、前2018/01/08スポーツ報知詳しく見る