裁定委員会
2019/01/10
短期免許で参戦のブロンデルが1月14~21日の騎乗停止処分に
馬場で行われた第6Rでジヴェリに騎乗した際の御法(騎乗ぶり)について、フランスギャロから2019年1月14~21日までの騎乗停止処分を受けたことを明らかにし、裁定委員会の議定により、同一期日(フランスギャロの処分と同じ2019年1月14~21日)の期間、同騎手の騎乗を停止することを発表した。同騎手は2019/01/10スポーツ報知詳しく見る
2018/12/07
香港で騎乗停止の武豊 有馬オジュウチョウサンはセーフ
不注意騎乗により香港JC裁決委員会から26~29日までの騎乗停止処分を受けた。JRAは6日、その件に対して裁定委員会を開き、香港JCによる処分と同一期日となる26~29日の騎乗を停止した。これにより28日に行われるホープフルSだけが騎乗不可で、オジュウチョウサンとのコンビで挑む有馬記念は含まれない。オジュウチョウサン ホープフルS 不注意騎乗 処分 同一期日 有馬オジュウチョウサン 有馬記念 武豊 裁定委員会 香港 香港ハッピーバレー競馬場 香港JC 香港JC裁決委員会 騎乗 騎乗不可 騎乗停止 騎乗停止処分2018/12/07東京スポーツ詳しく見る
2018/11/07
JRAの山田敬士騎手、3か月の騎乗停止…新潟競馬での距離錯誤による処分が決定
桧山悟厩舎=の第2回裁定委員会を開催し、10月14日から来年1月13日までの3か月間の騎乗停止処分を決定した。◆山田騎手の距離錯誤VTR10月13日の新潟6R(3歳上500万)はダート2500メートルで行われ、スタート地点は向こう正面の2コーナー寄り。1周1472・5メートルのコースを1周半強するレ2018/11/07スポーツ報知詳しく見る
2018/10/13
山田敬士騎手「競争距離錯誤」で14日から騎乗停止
過したが、1周目のゴール板通過後に馬を減速させた後に同馬を馬場中央から外側に誘導し、その後、向正面から再び馬群に合流した。これは同騎手が競走距離を錯誤したことによるものと認められたため、14日から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止となった。これにより、14日に騎乗予定だった8鞍は全て乗り替わりとなっ2018/10/13東京スポーツ詳しく見る
2018/08/29
バスケ買春問題は「責任感が著しく欠如していたと言わざるを得ない」
29日、選手を1年間の公式試合出場資格停止とする分を下した。処分は29日付。処分を受けたのは永吉佑也(27)=京都、橋本拓哉(23)=大阪、今村佳太(22)=新潟、佐藤卓磨(23)=滋賀。日本協会は問題が発覚した翌日の今月20日、裁定委員会に調査を依頼。伊藤鉄男委員長ら3人の弁護士による委員会が29アジア大会 バスケットボール男子代表 今村佳太 伊藤鉄男委員長 佐藤卓磨 公式ウエア姿 公式試合出場資格停止 処分 委員会 日本バスケットボール協会 日本協会 日本選手団 橋本拓哉 永吉佑也 裁定委員会 責任感 選手2018/08/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/22
買春バスケ代表4選手に所属チームから謹慎処分/アジア大会
1日、「日本バスケットボール協会の正式な処分が課されるまで謹慎処分にする」と発表した。代表から事実上、追放されたのは永吉佑也(27)=京都、橋本拓哉(23)=大阪、今村佳太(22)=新潟、佐藤卓磨(23)=滋賀。第三者の弁護士3人による日本協会の裁定委員会が調査し、9月5日の定例理事会をめどに答申をアジア大会 アジア大会ジャカルタ バスケットボール男子日本代表選手 今村佳太 代表 代表認定 佐藤卓磨 処分 定例理事会 所属チーム 日本バスケットボール協会 日本協会 橋本拓哉 永吉佑也 裁定委員会 謹慎処分 買春バスケ代表 買春行為 選手 Bリーグ2018/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/15
木幡育也騎手、騎乗停止
和厩舎=を14日から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止にすると発表した。日本中央競馬会競馬施行規定第147条第20号によるもので「競馬の公正確保について業務上の注意義務を負う者としてふさわしくない非行のあった者」(抜粋)に対する処分。同騎手は今年3月にデビューして、ここまで6勝をマーク。9月のドーピ2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/12/14
JRA木幡育也騎手が騎乗停止処分に
により決定される。2017/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/04/07
松田大作騎手 道交法違反で6か月間騎乗停止処分
る処分について第2回裁定委員会の裁定を発表した。松田騎手は、今年2月2日、免許停止中にもかかわらず京都市内で自動車を運転。京都府警に無免許運転及び速度超過の容疑で検挙された。これは日本中央競馬会競馬施行規定第147条第20号に該当するため、2月9日から8月8日まで、6か月間の騎乗停止処分が下された。2017/04/07東京スポーツ詳しく見る
2017/01/24
山内師に過怠金30万円 管理馬から規制薬物・消炎鎮痛剤「デキサメタゾン」検出
)から規制薬物である消炎鎮痛剤「デキサメタゾン」が検出されたことについて第2回裁定委員会を開催。日本中央競馬会競馬施行規程147条第17号に該当するため、山内師に過怠金30万円を課すことを決定した。規制薬物は競馬法で定められた禁止薬物と違い、競走能力への影響はないとされ、事後失格の対象にはならない。2017/01/24デイリースポーツ詳しく見る