賞タイトル
2018/01/21
【AJCC】2番人気のダンビュライトが重賞初制覇 M・デムーロは2週連続重賞美酒
1日、中山)ついに重賞タイトルを手に入れた。2番人気のダンビュライトがV。逃げたマイネルミラノを追い掛ける形から、直線でタイミング良くスパート。ミラノをパスし、ミッキースワローの追撃を寄せ付けずゴールに飛び込んだ。勝ちタイムは2分13秒3。鞍上のM・デムーロは先週の日経新春杯(パフォーマプロミス)に2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る【AJCC】2番人気のダンビュライトが重賞初制覇 M・デムーロは2週連続重賞美酒
1日、中山)ついに重賞タイトルを手に入れた。2番人気のダンビュライトがV。逃げたマイネルミラノを追い掛ける形から、直線でタイミング良くスパート。ミラノをパスし、ミッキースワローの追撃を寄せ付けずゴールに飛び込んだ。勝ちタイムは2分13秒3。鞍上のM・デムーロは先週の日経新春杯(パフォーマプロミス)に2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/20
【マイラーズC】フィエロ 坂路で力強い脚さばき「安定して好状態を維持できている」
め、重賞で馬券に絡んだケースは計9回を数えるフィエロ。いまだ重賞タイトルを手にしていないのが不思議なくらいの実力派だ。この日は坂路でラストに仕掛けられ、4ハロン52・0-13・0秒の上々時計をマーク。力強い脚さばきは8歳という年齢を感じさせない。田代助手「前走の高松宮記念(5着)は内枠で馬場の悪い部2017/04/20東京スポーツ詳しく見る
2016/11/23
【ジャパンカップ】“最強の2着馬”サウンズオブアース藤岡調教師を直撃「鞍上ミルコは本当に大一番に強い」
ズオブアースは大舞台で何度となく好勝負を演じ、そのポテンシャルの高さを誇示しながらも、いまだ重賞タイトルはない。悲願に向けた藤岡健一調教師(55)の思いに迫った。――秋初戦の京都大賞典4着を振り返って藤岡調教師:ある程度、行くと思った馬が行かず、流れが落ち着いてしまったからね。しまいはしっかり脚を使2016/11/23東京スポーツ詳しく見る
2016/09/02
【小倉2歳S】クインズサリナ快走 無傷3連勝&重賞初Vへ
ながらも、ラスト1Fは12秒7を計時し、活気あふれる動きで目下の出来の良さを伝えた。小柄な牝馬で現地滞在の効果は十分。3連勝で一気に重賞タイトルを手にする。まだ薄暗い、朝一番の小倉競馬場。角馬場で体をほぐしたクインズサリナがダートへ移動し、V3への最終リハに臨んだ。出だしこそ併せ馬の形だったが、早々2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/31
【安田記念】サトノアラジン「ここに入っても力はヒケを取らない」
初の重賞制覇となった京王杯SCを「時間はかかりましたが、能力のある馬がやっと重賞タイトルを取ってくれたかって感じですね。外で邪魔にならないようにジョッキー(川田)もうまく乗ってくれたし、体も絞れてシュッとしていましたから」と兼武助手は振り返る。この中間も好気配を保っており、「ここに入っても力はヒケを2016/05/31東京スポーツ詳しく見る