馬場コンディション
2018/04/19
【マイラーズC】モズアスコット強烈な加速 力の要る馬場でしっかり伸びた
ズアスコットが胸のすくような加速を示した。先行していたタイセイサミット(5歳オープン)を目標として認識。4F51秒2-37秒5、ラスト2Fは12秒1-12秒6のラップを刻み、2馬身先着を果たした。馬場開場後、1時間半近く経過した時間帯。開門直後とは違い、力を要する馬場コンディションでも足かせとはなら2018/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/22
【ジャパンカップ】「現役最強」から「歴代最強」へキタサンブラック連覇に自信
ャパンCを勝てば、JRA歴代賞金王の座はもう目前。記憶にも記録にも残る「伝説の名馬」への道を突き進む――。天皇賞・秋は極悪の馬場コンディション。しかもゲートで前扉に突進してしまい、大きく出遅れるアクシデントも重なった。まさに絶体絶命。しかし、武豊が腹をくくった騎乗で内々をうまく押し上げ、直線で外へ進2017/11/22東京スポーツ詳しく見る
2017/10/01
【凱旋門賞】サトノダイヤモンド池江調教師「ベストコンディションまでいってほしいが…」
(日本時間1日23時5分発走=シャンティイ競馬場芝2400メートル)を迎えた。9月29日に主催者フランスギャロから発表されたシャンティイ競馬場の馬場コンディションは、前日のペネトロメーター3・5から3・4に回復。JRAの表記でいえば“重”から“稍重”に良化した。1日のシャンティイ地方は残念ながら雨予サト シャンティイ地方 シャンティイ競馬場 シャンティイ競馬場芝 ダイヤモンド ダイヤモンド池江調教師 ベストコンディション 主催者フランスギャロ 凱旋門賞 海外GI 集中連載 雨予 馬場コンディション JRA2017/10/01東京スポーツ詳しく見る
2017/03/15
【3歳クラシック指数:牝馬編】カラクレナイ フィリーズR大外一気の強烈Vに高評価「78」でランクイン
。加えて今年は4角、直線でゴチャつく競馬に。全ての馬が力を出し切ったとは言えないが、それでも勝利したカラクレナイ(松下)には高評価を与えたい。4角でもまだ後方2番手ながら、直線で大外に持ち出し、他馬をまとめてかわす強烈なインパクトを残す内容。時計の出やすい馬場コンディションだったとはいえ、勝ちタイム2017/03/15東京スポーツ詳しく見る