加須市民体育館
2018/03/05
クライミングの新星は14歳 練習量抑え日本選手権Vの快挙
選手権(4日、埼玉・加須市民体育館)女子決勝で14歳の森秋彩(もり・あい=茨城県連盟)が唯一の完登を果たして初優勝した。第一人者の女王・野口啓代(28=同)の3連覇を阻止したニューヒロインは「落ちることを恐れないで最初から思い切ってできた。今から複合の大会に積極的に出て、五輪に向けて準備していきたい2018/03/05東京スポーツ詳しく見る
2018/03/04
東京五輪に向けて新星誕生 14歳の森秋彩がスポーツクライミング・リード日本選手初V
選手権(4日、埼玉・加須市民体育館)女子決勝で、14歳の森秋彩(もり・あい=茨城県連盟)が初優勝した。2020年東京五輪に向け、新星が誕生した。森は女子で唯一の完登を果たし、第一人者の女王・野口啓代(28=同)の3連覇を阻止した。「優勝できてうれしい。東京五輪とかあるので、3種目しっかり取り組んでい2018/03/04東京スポーツ詳しく見る
2017/03/06
ふたば、スポーツクライミング・リード4位「今の実力」
最終日(5日、埼玉・加須市民体育館)男女の準決勝と決勝が行われ、1月のボルダリング・ジャパンカップを制した14歳の伊藤ふたば(14)=岩手県協会=は4位に終わった。4日の予選を5位で通過し、準決勝を6位で決勝に進んだが、高度29+にとどまり、優勝した野口啓代(27)=茨城県協会=らに及ばなかった。快2017/03/06スポーツ報知詳しく見る東京五輪期待の星・秋彩が難コース攻略し3位も「悔しい」
手権リード」(5日、加須市民体育館)男女決勝が行われ、女子は中学1年の森秋彩(あい、13)=茨城県連盟=がトップタイの高さまで到達したが、準決勝の成績順で3位となり、予選、準決勝と1位通過のエース・野口啓代(27)=茨城県連盟=が2年連続6度目の優勝を果たした。ボルダリングのジャパンカップ覇者の伊藤2017/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/05
野口が2大会連続優勝 13歳の森秋彩が3位/スポーツクライミング
最終日(5日、埼玉・加須市民体育館)準決勝と決勝が行われ、女子は第一人者の野口啓代(27)=茨城県連盟=が2大会連続6度目の優勝を飾り、13歳の森秋彩(あい、茨城県連盟)が3位。1月のボルダリング・ジャパン杯を史上最年少で制した14歳の伊藤ふたば(岩手県協会)は4位だった。男子は中野稔(33)=広島スポーツクライミングスポーツクライミング ボルダリング・ジャパン杯 リード日本選手権最終日 中野稔 伊藤ふたば 優勝 加須市民体育館 史上最年少 大会連続 大会連続優勝 東京五輪 森秋彩 決勝 茨城 追加種目 連盟 野口 野口啓代2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る第一人者・野口啓代 スポーツクライミング・リード2年連続6度目V
リード最終日(5日、加須市民体育館)、女子決勝で野口啓代(27=茨城県連盟)が2年連続6度目の優勝を果たした。ボルダリングのジャパンカップを史上最年少で制した伊藤ふたば(14=岩手県協会)は4位だった。完登はできなかったため「優勝してうれしいが、悔しい気持ちがある」と話した野口。一方で「予選から全て2017/03/05東京スポーツ詳しく見る