戦力アップ
2018/02/14
カープ安仁屋臨時コーチ 若手の台頭に期待 日南キャンプ打ち上げ沖縄へ
チームに合流。ブルペンではアドゥワや藤井皓などに助言を送るなど精力的に動き回った。「日南ではみんないいキャンプを送れた。藤井や塹江とか若手にはチャンスがある。1人でも出てくれば戦力アップになるから頑張ってほしい」と話した。16年から緒方監督の要請で春季キャンプの臨時コーチを務めるが、この年から“安仁2018/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/29
“爆勝”間違いなし?さんま、「名誉師匠」で日本ハムファンクラブ入会
佐(49)が明かした。球団は「名誉師匠」の肩書でVIP待遇。来季は始球式などで、札幌ドームに駆け付けるかもしれない。想定外の清宮効果だ。来季に向けて、木田GM補佐が、さらなる戦力アップに成功した。「(さんまに)ファンクラブの『名誉師匠』として、ファイターズを応援していただくことになりました。清宮のこさんま ファンクラブ 名誉師匠 始球式 想定外 戦力アップ 日本ハム 日本ハムファンクラブ入会お笑いタレント 明石家さんま 木田優夫GM補佐 木田GM補佐 札幌ドーム 来季 清宮 清宮効果 現役時代 VIP待遇2017/12/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/08
壁になれ!阪神・福留に山崎武司氏猛ゲキ「とことん頑張ってほしい」
9)から若虎の壁になれと猛ゲキをもらった。乗り越えるべき壁となって競争をあおり、金本虎の戦力アップに力を尽くす。天下分け目の合戦が行われた関ケ原にほど近いゴルフ場。初冬の好天に恵まれ、福留の気持ちも高ぶる。来季は41歳シーズン。若虎との戦いへ、決意を口にした。「もちろん(競争に)負けると思ってやるつ2017/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/06
広島退団発表の石井&河田両氏、ヤクルト入閣濃厚
間を大切にしたいという思いが大きく、都内の神宮球場を本拠地にするヤクルトならば、仕事と家庭の両立に支障はない。ヤクルトは4日に2軍の水谷チーフ兼内野守備走塁コーチと笘篠外野守備走塁コーチ、5日には伊藤投手コーチと押尾戦略コーチ兼投手コーチ補佐の退団を発表。衣笠球団社長は「戦力アップのためにはコーチ陣コーチ陣 ヤクルト ヤクルト入閣 両氏 伊藤投手コーチ 単身赴任 塁コーチ 家族 広島退団 広島退団発表 戦力アップ 投手コーチ補佐 押尾戦略コーチ 水谷チーフ 河田両氏 河田雄祐 発表 石井 石井琢朗 衣笠球団社長 退団2017/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/30
オリックス、前ジャイアンツのマレーロ外野手を獲得
は12。契約は今シーズン。年俸は40万ドル(約4440万円)長村球団本部長は「今のチーム状態で打線の戦力アップということで獲得しました。ツボにはまれば一発もある。28歳と若い。打線の強化、得点力アップを期待したい」と期待した。すでに29日に来日しており、手続きが済めば6月上旬からプレーが可能という。2017/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/06
楽天が8年ぶり開幕4連勝 ソフトB千賀を“先手必勝”で攻略
トナインに選ばれた千賀を攻略した。四回に打者10人の攻撃で、一挙6得点。千賀の「お化けフォーク」を警戒、追い込まれる前に打とうと、この回の5安打中4本が初球を狙ったものだった。開幕から4連勝は09年以来、実に8年ぶり。今年は西武からFAで岸が加入、則本と合わせて2本柱ができて戦力アップといわれたが、2017/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/02
【箱根駅伝】創価大、ケニア人留学生ムイル加入でひと波乱起こす
した前々回は最下位。前回は予選会14位で敗退したが、今季はケニア人留学生ムイルの加入などで戦力アップ。予選会を3位で通過した。1区の大山、2区のムイル、4区のセルナルドで流れに乗り、初のシード権獲得を目指す。瀬上監督「シード権獲得が目標。一人ひとりが責任を持って、ブレーキのない走りをしていくことが大2017/01/02スポーツ報知詳しく見る
2016/11/24
【ジャパンカップ】ゴールドアクター「戦力アップは確実で馬場が渋るのもプラス」
前走(オールカマー=1着)時よりも筋肉の隆起が目立ってきており、休み明けをひと叩きされて確実に気配は上向いている。二藤部助手「体重こそ変わらないが、明らかに体に丸みを帯びてきている。昨年の有馬記念を勝った時と同じくらいの仕上がりだし、戦力アップも確実。他馬が気にする分、馬場が渋るのもプラスでしょう」2016/11/24東京スポーツ詳しく見る
2016/07/11
【広澤克実の視点】江越、中谷、原口…若手は今シーズン中に躍進を
選ばれし1軍登録の28人である以上、自覚を持って戦っていかねばならない。各選手が一つでも二つでも上積みすることができれば、そのまま戦力アップへとつながっていく。それができないとなると現状と変わらないわけだから、来季も苦しい戦いを強いられてしまう。だからこそ、今シーズンの間に、より一層の飛躍、成長を遂2016/07/11スポーツニッポン詳しく見る