二ノ宮調教師

二ノ宮調教師

2016/11/22

  • 【ジャパンカップ】ディーマジェスティ「前走で爪を痛めた影響はまったくない」

    トル)注目馬22日朝の表情:美浦】菊花賞4着の雪辱を期すディーマジェスティは南の角馬場からウッドをキャンターで1周半。滑らかなフットワークで、翌日の最終追い切りへの準備を整えた。二ノ宮調教師「1週前の動きを見れば、前走で爪を痛めた影響はまったくないね。日曜(20日)もサッとやって順調にきているから」
    2016/11/22東京スポーツ
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2016/10/24

2016/10/20

  • 【菊花賞】ディーマジェスティ「今週のひと追いで体も心肺機能も出来上がった」

    動はなく、活気十分の動き。テンションも上がっておらず、引き続き順調だ。陣営は皐月賞に続く2冠目に手応えを感じていた。二ノ宮調教師「今週のひと追いで体も心肺機能も出来上がったと思う。春と比べてボリュームある体つきになったし、折り合いはつくから距離も大丈夫。このままアクシデントなくレースを迎えられれば」
    2016/10/20東京スポーツ
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2016/09/15

  • 【セントライト記念】ディーマジェスティの二ノ宮調教師「将来は凱旋門賞?」の質問に返ってきた答えは…

    【平松さとしの重賞サロン】私は現在、フランスでこの原稿を書いている。マカヒキが勝利したニエル賞を観戦。そのまま凱旋門賞まで現地に残って取材を続けている。私が日本馬の挑戦する凱旋門賞を初めて取材したのは1999年。エルコンドルパサーが2着した時だった。同じ二ノ宮敬宇厩舎では2010年にナカヤマフェスタ
    2016/09/15東京スポーツ
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  • 【セントライト記念】皐月賞馬ディーマジェスティ「春と比べて付くべきところに筋肉が付いてきた」

    場で微調整。終始、落ち着き払っており、(14日の)最終追い切り後も順調だ。二ノ宮調教師「美浦に帰厩してからは普通の蹄鉄に戻しており、今は爪の心配もない。追い切りの走りが良かったように仕上がりは上々。春と比べて付くべきところに筋肉が付いてきたし、落ち着きも増した。次(菊花賞)へ向けて、いいレースを期待
    2016/09/15東京スポーツ
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2016/05/12