権利取り
2019/02/27
【弥生賞】サトノラディウス 馬なりで併入「あとは競馬でどう反応するか」
南ウッド5ハロンからハヤヤッコ(3歳500万)と併せ馬。2馬身差を追走し、直線は内から併せて馬なりで併入した(69・3ー38・5ー13・1秒)。陣営は権利取りへの意欲を見せた。国枝調教師「先週にしっかりやったし、予定通りしまい重点で。ビュッと動くタイプではないが現状ではいいと思う。あとは競馬でどう反2019/02/27東京スポーツ詳しく見る
2018/04/18
【フローラS】ウスベニノキミ・鈴木孝志調教師 1勝馬が権利取りに燃える
【フローラS(日曜=22日、東京芝2000メートル=2着までに5・20オークス優先出走権)】重賞初挑戦となった前走のフラワーCで4着と好走したウスベニノキミ。持ち味のしまいの良さを生かせる東京替わりで、陣営は更なる末脚爆発に期待を寄せる(11日撮影)。2018/04/18東京スポーツ詳しく見る
2018/03/08
【フィリーズR・血統調査】2戦2勝アンコールプリュ 母系も魅力十分のディープ産駒
着に入り、得意とする桜花賞への出走権を手に入れたディープインパクト産駒。今週のフィリーズレビューでは2戦2勝のアンコールプリュが権利取りに挑む。母の父が天馬トウショウボーイ、これにスターロッチ系の日本ダービー馬ウイニングチケットが重ねられた母オイスターチケットは、テスコボーイ4×3のクロスを持つ。2アンコールプリュ スターロッチ系 チューリップ賞 テスコボーイ フィリーズレビュー フィリーズR 出走権 天馬トウショウボーイ 日本ダービー馬ウイニングチケット 桜花賞 桜花賞優先出走権 権利取り 母オイスターチケット 血統調査 阪神芝2018/03/08東京スポーツ詳しく見る
2017/04/24
【フローラS】1番人気ホウオウパフューム8着「馬のムードは良かったが…」
戦ながら単勝2・1倍の1番人気に推されたホウオウパフュームは8着止まりだった。2000メートルを連勝した戦歴から、5・21オークスでも有力視される声も出るほどだったが、第一関門の権利取りに失敗した。「馬のムードは良かったんですが…。これまでの勝ち方が楽だったせいか、一杯に追っても伸びがひと息だった」2017/04/24東京スポーツ詳しく見る
2017/04/19
【フローラS】ディーパワンサ・松下武士調教師 結果を出してオークスへ向かう
ーパワンサ。G?出走へ向けて、まずは権利取りに全力を尽くす(19日撮影)。2017/04/19東京スポーツ詳しく見る
2017/03/04
【細原・騎手で獲る 特別編】4日阪神11R 怖い400万組ミスパンテール“2強”撃破だ
見据えた調整”だが、権利取りへ後がない馬たちは“目イチの仕上げ”を施してくる。高配への近道はもちろん後者の方。桜花賞トライアルのチューリップ賞(阪神11R)も過去10年で「賞金400万組」9頭が3着以内に入り本番への切符を手にした。昨年も“2強”のシンハライト(1着)、ジュエラー(2着)は抜けていた2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る