愛ダービー
2018/07/12
【英GIエクリプスS】2着サクソンウォリアー 名伯楽の選択はマイルか中距離か
209ヤード)にGI愛ダービー3着からの連闘で出走した、日本生まれのディープインパクト産駒サクソンウォリアーはクビ差の2着に終わった。愛ダービーの後、管理するA・オブライエン調教師は距離短縮の意向を示し、8月のGI英インターナショナルSを次走候補に挙げていたが、レース後の状態が良かったことから、急きオブライエン調教師 クビ差 サクソンウォリアー 愛ダービー 日本生まれ 海外競馬解析 英サンダウン競馬場 英GIエクリプスS 距離短縮 連闘 連闘策 駒サクソンウォリアー GIエクリプスS GI愛ダービー GI英インターナショナルS TPC秋山響2018/07/12東京スポーツ詳しく見る
2018/07/05
【海外競馬】愛ダービー3着のサクソンウォリアー 距離短縮へ
競馬場で行われたGI愛ダービー(芝12ハロン)は、オブライエン・ファミリー一色に染まった。レースはエイダン・オブライエン厩舎のロストロポーヴィチがスローペースで逃げる流れ。これを右斜め前に見ながら、2番手で流れに乗ったラトローブ(牡=父キャメロット)が直線でロストロポーヴィチを競り落として半馬身差でエイダン・オブライエン厩舎 オブライエン・ファミリー一色 カラ競馬場 ロストロポーヴィチ 右斜め 弟ドナカ・オブライエン騎手 愛ダービー 流れ 海外競馬 海外競馬解析 父キャメロット 距離短縮 長男ジョセフ・オブライエン調教師 GI愛ダービー TPC秋山響2018/07/05東京スポーツ詳しく見るディープ産駒サクソン、7日エクリプスSで“連闘”か
土曜(6月30日)の愛ダービーで3着に敗れた、日本産のディープインパクト産駒・サクソンウォリアー(牡3=愛Aオブライエン)が、7日に英サンダウン競馬場で行われるG1エクリプスS(芝2000メートル)に“連闘”する可能性が出てきた。地元メディアは、オブライエン師が木曜(現地時間6日)朝の馬の状態を見て2018/07/05スポーツニッポン詳しく見る