父ドリームジャーニー
2018/09/02
【若戸大橋特別】ドリームソルジャーで鮮やか差し切り 武豊はJRA4000勝へあと6
ソルジャー(牡4歳、父ドリームジャーニー、栗東・渡辺薫彦厩舎)が直線で外から差し切り、2勝目を挙げた。勝ちタイムは1分47秒6。手綱を執った武豊騎手はJRA通算3994勝目となり、4000勝まであと「6」とした。道中は末脚をため込むように後方4番手を追走。4コーナーで徐々に前との差を詰めていき、直線2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2017/12/02
【中山5R新馬戦】ニシノアスカ、逃げ切って人気に応えた 武藤「根性ある」
ノアスカ(牝=高木、父ドリームジャーニー)が逃げ切り。最内枠からスピードの違いでハナを切り、直線で2着馬に迫られたが、そこからもうひと伸び。1馬身1/4差をつけた。武藤は「スムーズに逃げて、最後もうひと伸び。根性があるし、先が楽しみですね。体が小さい(408キロ)けれど一生懸命走ってくれる。距離はこ2017/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/03
【京都7R新馬戦】トゥラヴェスーラ、3馬身差快勝「最後まで集中」
すね」と力走をたたえた。2017/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/24
【阪神新馬戦】ドンアルゴス初陣V 庄野師「距離が延びても良さそう」
アルゴス(牡=庄野、父ドリームジャーニー)が初陣V。ゆったりとした流れを2番手で追走。一気にペースアップした直線も粘り強い末脚で、2着アルムフォルツァとの接戦を半馬身差制した。加藤は「跳びが大きな馬だが、上がり勝負にもしっかり反応してくれました」と笑顔。庄野師は「調教は先週の新馬を勝った馬(リュクス2017/09/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/27
【京都新馬戦】サンタテレサ、芝もダートもOK 池江師「気性もしっかり」
1800メートル戦にサンタテレサ(牝=池江、父ドリームジャーニー)を送り出す。兄に昨年のエルムSを勝ったジェベルムーサ(現7勝)がいる。池江師は「大型馬の割に攻め馬もまずまず動けている。牝馬だけど気性もしっかり。芝もダートも走れそうな“二刀流”だね」と話す。500キロある雄大な馬格が目を引きそうだ。2016/10/27スポーツニッポン詳しく見る