凱旋門賞V
2019/05/05
アーモンドアイの安田記念参戦が正式決定
シルクホースクラブがホームページで発表。引き続きルメールとのコンビで参戦する。同馬は今年の始動戦となったドバイターフを快勝。鮮烈な海外デビューを飾り、G1・5連勝を含む、破竹の7連勝で現役最強の座を改めてアピールした。日本馬の悲願である凱旋門賞Vが期待されていたが、4月17日に挑戦を見送ると発表があ2019/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/21
エネイブル現役続行 史上初の凱旋門賞V3狙う
今秋史上7頭目となるGI凱旋門賞連覇を果たし、その後GI・BCターフにも勝って史上初となる凱旋門賞&BCターフの同一年制覇を成し遂げたエネイブル(牝4・父ナサニエル=ゴスデン厩舎)が来年も現役を続行する。19日にオーナーブリーダーであるアブドゥラ殿下のレーシングマネジャーを務めるT・グリムソープ氏が2018/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/09/12
【フォワ賞】4着サトノダイヤモンド 池江調教師「ぶつけられたダメージも」
10日行われ、池江厩舎のサトノダイヤモンド(牡4)が4着、サトノノブレス(牡7)がシンガリの6着に沈んだ。さまざまな不安材料が蓄積しての敗戦と見られるが本番まであと約3週間、陣営は懸命な再調整を続ける。【悲願の凱旋門賞Vは遠のいたのか=海外競馬の達人・平松さとし氏の見解】レース前、サトノダイヤモンド2017/09/12東京スポーツ詳しく見る【フォワ賞】4着サトノダイヤモンドの敗因は重馬場
は4着に終わった。【悲願の凱旋門賞Vは遠のいたのか=海外競馬の達人・秋山響氏の見解】サトノダイヤモンドの敗因は重馬場だろう。週中に降った雨の影響が残り、マカヒキが勝った昨年の同じ開催に比べてマイル戦で2秒5も時計がかかる馬場。日本のしっかりと整地された良馬場に慣れたサトノダイヤモンドにとっては少しハ2017/09/12東京スポーツ詳しく見る
2017/09/10
【フォワ賞】サトノダイヤモンド 仏でも輝く! 凱旋門賞Vへ落とせない
「フォワ賞・仏G2」(10日、シャンティイ)凱旋門賞・仏G1に挑戦するサトノダイヤモンドが僚馬サトノノブレスとともに、本番と同じ舞台で行われる前哨戦で世界デビューを果たす。日本競馬の悲願を達成するためにも、ここは落とせない一戦。日本馬の同レース4勝目を挙げ、勢いをつけて『10・1』へ向かいたい。世界サトノダイヤモンド サトノダイヤモンド仏 シャンティイ フォワ賞 リオン坂路 世界デビュー 仏G1 仏G2 僚馬サトノノブレス 先輩サトノノブレス 凱旋門賞 凱旋門賞V 前哨戦 日本競馬 日本馬 最終調整2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る