骨折休養明け
2018/06/22
【宝塚記念】G1初挑戦ゼーヴィント、8枠15番!5年連続で勝利中の“ピンク帽”で大駆け狙う!
った。“ピンク帽”は5年連続で勝利中。同じ8枠15番では04年のタップダンスシチーが優勝している。枠順確定に、土田助手は「枠にはこだわっていなかったし、能力を競馬で発揮できることが一番大切なので」と強調する。3歳夏のラジオNIKKEI賞、4歳夏の七夕賞を制覇した5歳馬は骨折休養明け3戦目で大舞台へ。2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2017/09/10
【セントウルS】骨折休養明けのダンスディレクター手応えの3着
骨折休養明けのダンスディレクターが底力を発揮して3着。実力馬の意地を見せた。後方発進から、4角ではまだ前に9頭を置く位置。そこから直線は大外を32秒6の上がりで押し上げた。浜中は「スタートして両側の馬が速すぎた。きょうは“並び”が悪かったね。それでも最後はよく差して来てる」と奮闘をねぎらう。鞍上も本2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る