ハートレー
2019/02/05
【京都記念】ハートレー「前走よりはいいパフォーマンスを見せられる」
アは7戦。復活を期すハートレーは「ようやくセン馬になったことに慣れてきた感じかな。少しずつ馬体に張りが出てきたし、立ち直ってきたね」(手塚調教師)と一歩ずつ復調の気配を見せている。手塚調教師「前走(ディセンバーS=5着)は距離不足もあった。2200メートルの距離はいいし、先週の動きも軽やかで良かった2019/02/05東京スポーツ詳しく見る
2018/09/28
トロロッソ・ホンダ勢は12位&19位 フェテルが最速 フリー走行1回目/ロシアGP
ール・ガスリー(22)=フランス=が1分36秒944で12位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分37秒944で19位だった。ガスリーは、ウルトラソフトのタイヤのみで25周を走行し、トップから2秒456差の12位だった。ハートレーは、1周のみソフトタイヤを使用したが、あとはウルト2018/09/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/15
トロロッソ・ホンダ勢は予選下位に沈む…PPはハミルトン/シンガポールGP
ー(22)=フランス=が1分39秒691で15位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分39秒809で17位だった。ガスリーは、Q1を1分39秒614の15位でギリギリ通過。同僚のハートレーもタイムが伸びず、1分39秒809の17位でQ2進出を逃した。好調ハースのケビン・マグヌッセ2018/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/27
トロロッソ・ホンダは11位&13位 リカルドが最速 フリー走行1回目/ハンガリーGP
19秒352で11位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分19秒841で13位だった。下部カテゴリー時代にハンガリーで好結果を残しているガスリーは、ソフトタイヤのみで周回を重ねた。終わってみれば30周を走り込み、トップから1秒739差の11位。一方のハートレーもソフトタイヤのみで2018/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/30
トロロッソ・ホンダ、予選は12位&19位 ボッタスがPP/オーストリアGP
=が1分4秒874で12位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分5秒366で19位だった。ガスリーは先週末に行われた母国開催の第8戦フランスGPでスタート直後のアクシデントによりリタイアした。ハートレーはパワーユニット(PU)交換によるペナルティーで、最後尾スタートから粘りの走り2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/29
トロロッソ・ホンダ勢は9位&17位 ハミルトンが最速 フリー走行2回目/オーストリアGP
)=フランス=が1分5秒758で9位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分6秒332で17位だった。ガスリーは先週末に行われた母国開催の第8戦フランスGPでスタート直後のアクシデントによりリタイアした。ハートレーはパワーユニット(PU)交換によるペナルティーで、最後尾スタートから2018/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/28
トロロッソ・ホンダのガスリー&ハートレーがオーストリアGPへ意気込み/F1
ンス=とブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が、来月1日決勝の第9戦オーストリアGPへ向けて意気込みを語った。先週末に行われた母国開催のフランスGPでスタート直後のアクシデントによりリタイアしたガスリー。「今週末は先週の自分のホームレースに続いてチームのホームレースになるね。(トロロッ2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
トロロッソ・ホンダは予選12位 ガスリー健闘もハートレーは出走せず/スペインGP
ス=が1分18秒463で12位だった。フリー走行3回目でクラッシュしたブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=は車体の修理が間に合わず、出走を取りやめた。第4戦アゼルバイジャンGPで今季初勝利を挙げたルイス・ハミルトン(33)=英国=が、コースレコードとなる1分16秒173で、自身が持つ歴2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見るトロロッソ・ホンダは10位&17位 ハミルトンが最速 フリー走行3回目/スペインGP
2)=フランス=が1分18秒886で10位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分19秒428で17位だった。ハートレーはセッション終盤にコースアウトし、クラッシュした。本人は無事だったが、車体は大きなダメージを負い、2時間後の予選出走が危ぶまれる事態となった。第4戦アゼルバイジャ2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/29
トロロッソ・ホンダ、2戦ぶり入賞 ハートレー10位 ハミルトンが今季初勝利/アゼルバイジャンGP
ンダ勢はブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が10位に入り、2戦ぶりに入賞を果たした。ピエール・ガスリー(22)=フランス=は12位に終わった。メルセデスのルイス・ハミルトン(33)=英国=が今季初勝利、通算63勝目を挙げた。フェラーリのキミ・ライコネン(38)=フィンランド=が2位、2018/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/28
トロロッソ・ホンダ、一触即発で予選は17位&19位 フェテルがPP/アゼルバイジャンGP
ランス=が1分44秒496で117位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分57秒354で19位だった。ガスリーがタイムアタック中、前を走行していたハートレーのタイヤがパンクし、スピードを落としていたため、ガスリーは接触を避けようとした際にコースアウト。Q1敗退となり、チームへの無2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/27
トロロッソ・ホンダは9位&12位 ボッタスが首位 フリー走行1回目/アゼルバイジャンGP
ー(22)=フランス=が1分46秒492で9位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分46秒747で12位だった。GP2時代にバクーで2位表彰台の経験があるガスリーは、主にスーパーソフトのタイヤで走行。18周を走り、トップから2秒250差の9位でスタートを切った。一方のハートレーは2018/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/15
ガスリー、ハートレーとの同士討ちを謝罪「彼は僕が見えていなかった」/中国GP
4位入賞を果たしたピエール・ガスリー(22)=フランス=が18位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=はリタイアに終わった。31周目にガスリーがハートレーに接触。同士討ちで自滅する形となった。ガスリーはハートレーとの接触について、「ブレンドンに謝罪したい。チームからポジションを入れ替え2018/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
ガスリー&ハートレーが中国GPへ意気込み トロロッソ・ホンダ連続入賞目指す/F1
ンス=とブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が、13日開幕の第3戦中国GPに向け、意気込みを語った。12日は2人ともコース上を歩き、路面チェックなどを行った。第2戦バーレーンGPで、自己最高の4位で今季初入賞を果たしたガスリーは、上海国際サーキットを訪れたことはあるというが、当時はレッ2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/14
【ディセンバーS】22か月ぶり復帰のハートレー いきなり好走も
【ディセンバーS(日曜=17日、中山芝内1800メートル)美浦トレセン発秘話】先週木曜(7日)に発表された2018年度新規調教師の合格者。その中に加藤士津八の名前を見た時、ちょっとした感銘を受けた。出会ったころから少年のイメージが抜けなかったが、気づけば立派な青年調教師である。同助手はダービージョッ2017/12/14東京スポーツ詳しく見る