フリー走行
2025/04/20
【F1】角田裕毅またも不運 昇格後最高の予選8番手も…赤旗影響で上位逃す「1アタックになったのが…」
不運にも見舞われて上位進出は逃した。レッドブル昇格後3戦目となる角田は、サウジアラビアGPのフリー走行2回目の終盤にクラッシュしたものの、安定したスピードを見せて予選を迎えた。そして、角田が好パフォーマンスを見せる。まずQ1で並み居る強豪に割って入って5番手と好位置で突破。続くQ2でも7番手としっか2025/04/20東京スポーツ詳しく見る
2025/04/19
角田裕毅〝躍進〟フリー走行で6番手も終盤クラッシュ マルコ博士「事故は不運だった」
=日本時間21日)のフリー走行2回目(18日=同19日)でレッドブルに昇格後3戦目となる角田裕毅(243)は1分28秒963で6番手だった。3番手となった同僚のマックス・フェルスタッペン(オランダ)とわずか0・4秒差の好タイムをマークした。しかし残り9分となったところで角田は最終コーナーを曲がり切れ2025/04/19東京スポーツ詳しく見る
2025/04/13
【F1】角田裕毅がQ3進出の大逆襲! ファン歓喜「これでレッドブル移籍の議論なくなる」
と好発進を決めた。角田はこの日行われたフリー走行3回目(FP3)でまさかの最下位に沈み、マシンの調整に大きな不安を残していた。そして突入した予選では、Q1は14番手でなんとか通過。そしてQ2は四苦八苦しながらもタイムアタックをミスなく終えたが、ライバルが次々と好タイムを出し、最後はジャック・ドゥーハ2025/04/13東京スポーツ詳しく見る
2025/04/05
【F1】角田裕毅に〝逆風〟 鈴鹿サーキットまたまた火事中断で「全部焼くしか解決法はない」
=鈴鹿、6日決勝)のフリー走行3回目(FP3)が5日に行われ、前日に続いてまたもやコース脇で火事が発生する異例の事態で、レッドブルに緊急昇格した角田裕毅(24)にとっては?逆風?となってしまった。角田は操作が難しいレッドブルのマシンに短時間で順応しなければならないミッションを課せられる中で、少しでも2025/04/05東京スポーツ詳しく見る
2019/04/27
レッドブル・ホンダが3番手!トロロッソも6番手と好調/アゼルバイジャンGP
アゼルバイジャンGPフリー走行3回目(27日、バクー市街地サーキット=1周6・003キロ)レッドブル・ホンダ勢はマックス・フェルスタッペン(21)=オランダ=が3番手につける一方、ピエール・ガスリー(23)=フランス=は20番手だった。ガスリーはフリー走行2回目に規定違反があり、ペナルティで28日の2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/15
フェルスタッペン、レッドブル・ホンダに満足「車のバランスとペースはいい」/豪州GP
・グランプリ(GP)フリー走行(15日、メルボルン・アルバートパークサーキット=1周5・303キロ)全21戦のシーズンが開幕。今季からホンダのパワーユニット(PU)を搭載するレッドブル勢は、昨季2勝のマックス・フェルスタッペン(21)=オランダ=は1回目が4位、2回目は3位につけた。1回目に22周、2019/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/28
トロロッソ・ホンダ勢は12位&19位 フェテルが最速 フリー走行1回目/ロシアGP
権第16戦ロシアGPフリー走行1回目(28日、ソチ)新型のパワーユニットを搭載したトロロッソ・ホンダ勢は、来季レッドブルに昇格するピエール・ガスリー(22)=フランス=が1分36秒944で12位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分37秒944で19位だった。ガスリーは、ウルトラ2018/09/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/14
トロロッソ・ホンダは17位&18位 ライコネンが最速 フリー走行2回目/シンガポールGP
5戦シンガポールGPフリー走行2回目(14日、マリーナベイ・サーキット)トロロッソ・ホンダ勢はブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が17位、来季レッドブルに昇格するピエール・ガスリー(22)=フランス=が18位だった。来季ザウバーに18年ぶりに復帰するフェラーリのキミ・ライコネン(382018/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/27
トロロッソ・ホンダは11位&13位 リカルドが最速 フリー走行1回目/ハンガリーGP
12戦ハンガリーGPフリー走行1回目(27日、ハンガロリンク)トロロッソ・ホンダ勢は、ピエール・ガスリー(22)=フランス=が1分19秒352で11位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分19秒841で13位だった。下部カテゴリー時代にハンガリーで好結果を残しているガスリーは、ソ2018/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/21
フリー走行3回目は、雨のため各車が走行を控える/ドイツGP
権第11戦ドイツGPフリー走行3回目(21日、ホッケンハイムリンク)トロロッソ・ホンダ勢は、ピエール・ガスリー(22)=フランス=が1分35秒659で5位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分36秒151で6位だった。公式予選前最後のフリー走行だったが、セッション開始から強い雨に2018/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/07
トロロッソ・ホンダはガスリーが14位 ハミルトンがPP獲得/イギリスGP
リー(22)=フランス=が1分28秒343で14位だった。ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=は、フリー走行3回目でトラブルによってクラッシュした影響もあり、走行せずにタイムなしに終わった。Q1開始直後にストロール(ウィリアムズ)がコースアウト。グラベルに捕まってそのままマシンを止めた2018/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/06
トロロッソ・ホンダは13位&18位 フェテルが最速 フリー走行2回目/英国GP
手権第10戦英国GPフリー走行2回目(6日、シルバーストン・サーキット=1周5・891キロ)トロロッソ・ホンダ勢は、ピエール・ガスリー(22)=フランス=が1分29秒831で13位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分30秒404で18位だった。ガスリーはメカニカルトラブルで、セ2018/07/06サンケイスポーツ詳しく見るトロロッソ・ホンダは12位&19位 ハミルトンが最速 フリー走行1回目/英国GP
手権第10戦英国GPフリー走行1回目(6日、シルバーストン・サーキット=1周5・891キロ)トロロッソ・ホンダ勢は、ピエール・ガスリー(22)=フランス=が1分30秒004で12位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分30秒749で19位だった。母国GPのルイス・ハミルトン(332018/07/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/29
トロロッソ・ホンダ勢は9位&17位 ハミルトンが最速 フリー走行2回目/オーストリアGP
9戦オーストリアGPフリー走行2回目(29日、レッドブルリンク=1周4・318キロ)トロロッソ・ホンダ勢はピエール・ガスリー(22)=フランス=が1分5秒758で9位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分6秒332で17位だった。ガスリーは先週末に行われた母国開催の第8戦フランス2018/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/23
トロロッソ・ホンダ、母国GPのガスリー10位 フリー走行2回目/フランスGP
権第8戦フランスGPフリー走行2回目(22日、ポール・リカール・サーキット=1周5・842キロ)トロロッソ・ホンダ勢はピエール・ガスリー(22)=フランス=が1分34秒535で10位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=は1分35秒697で15位だった。フリー走行1回目で8位と好スター2018/06/23サンケイスポーツ詳しく見るトロロッソ・ホンダは7位が最高 ボッタスが最速 フリー走行3回目/フランスGP
権第8戦フランスGPフリー走行3回目(23日、ポール・リカール・サーキット=1周5・842キロ)セッション途中で雨が降り始め、各車が出走を見合わせる中、トロロッソ・ホンダ勢はピエール・ガスリー(22)=フランス=が1分38秒317で7位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=はタイム計測2018/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/24
トロロッソ・ホンダは11位&14位 レッドブルがワンツー フリー走行2回目/モナコGP
手権第6戦モナコGPフリー走行2回目(モンテカルロ市街地コース=1周3・337キロ)トロロッソ・ホンダ勢はブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分13秒222で11位、ピエール・ガスリー(22)=フランス=が1分13秒410で14位だった。第5戦スペインGPでは、ハース・フェラーリの2018/05/24サンケイスポーツ詳しく見るトロロッソ・ホンダは12位&14位 リカルドが最速 フリー走行1回目/モナコGP
手権第6戦モナコGPフリー走行1回目(モンテカルロ市街地コース=1周3・337キロ)トロロッソ・ホンダ勢はブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分14秒034で12位、ピエール・ガスリー(22)=フランス=が1分14秒240で14位だった。第5戦スペインGPでは、ハース・フェラーリの2018/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
トロロッソ・ホンダは予選12位 ガスリー健闘もハートレーは出走せず/スペインGP
ス=が1分18秒463で12位だった。フリー走行3回目でクラッシュしたブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=は車体の修理が間に合わず、出走を取りやめた。第4戦アゼルバイジャンGPで今季初勝利を挙げたルイス・ハミルトン(33)=英国=が、コースレコードとなる1分16秒173で、自身が持つ歴2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見るトロロッソ・ホンダは10位&17位 ハミルトンが最速 フリー走行3回目/スペインGP
権第5戦スペインGPフリー走行3回目(12日、カタルーニャサーキット=1周4・655キロ)トロロッソ・ホンダ勢はピエール・ガスリー(22)=フランス=が1分18秒886で10位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分19秒428で17位だった。ハートレーはセッション終盤にコースアウ2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/11
トロロッソ・ホンダは14位&18位 ハミルトンが最速 フリー走行2回目/スペインGP
権第5戦スペインGPフリー走行2回目(11日、カタルーニャサーキット=1周4・655キロ)トロロッソ・ホンダ勢はピエール・ガスリー(22)=フランス=が1分20秒373で14位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分21秒265で18位だった。第4戦アゼルバイジャンGPで今季初勝利2018/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/27
トロロッソ・ホンダは9位&12位 ボッタスが首位 フリー走行1回目/アゼルバイジャンGP
アゼルバイジャンGPフリー走行1回目(27日、バクー市街地コース=1周6・003キロ)トロロッソ・ホンダ勢はピエール・ガスリー(22)=フランス=が1分46秒492で9位、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が1分46秒747で12位だった。GP2時代にバクーで2位表彰台の経験があるガ2018/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/27
フェテルが最速&ライコネン2位 バンドーン10位&バトン12位 フリー走行3回目/モナコGP
手権第6戦モナコGPフリー走行3回目(27日、モンテカルロ市街地コース=1周3・337キロ▼ドライ)セバスチャン・フェテル(29)=ドイツ=が1分12秒395でトップタイムをマーク。キミ・ライコネン(37)=フィンランド=が0秒345差の1分12秒740で続き、フェラーリ勢が1、2位を独占した。マク2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
アロンソの代役バトンは12位 フェテルが最速タイム フリー走行2回目/モナコGP
手権第6戦モナコGPフリー走行(25日、モンテカルロ市街地コース=1周3・337キロ)1回目はルイス・ハミルトン(32)=英国、メルセデス=が1分13秒425でトップタイムをマークした。マクラーレン・ホンダ勢は、ストフェル・バンドーン(25)=ベルギー=が1秒388遅れの1分14秒813で12位、イ2017/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/13
ライコネンが最速 地元アロンソ10位&バンドーン19位 フリー走行3回目/スペインGP
権第5戦スペインGPフリー走行3回目(13日、カタルーニャサーキット=1周4・655キロ▼ドライ)キミ・ライコネン(37)=フィンランド、フェラーリ=が1分20秒214でトップタイムをマークした。マクラーレン・ホンダ勢は、地元のフェルナンド・アロンソ(35)=スペイン=が1秒879差の1分22秒092017/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/29
ホンダ、今季初の罰則…決勝スタート順15番手降格へ/ロシアGP
手権第4戦ロシアGPフリー走行1・2回目(28日、ソチ・サーキット=1周5・848キロ▼ドライ)2回のフリー走行を行い、ともにフェラーリ勢が最速タイムをマーク。マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソ(35)=スペイン=が13、12位、ストフェル・バンドーン(25)=ベルギー=が17、16位だっ2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
ライコネンが最速 マクラーレン・ホンダ勢はアロンソ13位&バンドーン17位 フリー走行1回目/ロシアGP
手権第4戦ロシアGPフリー走行1回目(28日、ソチ・サーキット=1周5・848キロ▼ドライ)20台が出走し、キミ・ライコネン(37)=フィンランド、フェラーリ=が1分36秒074でトップタイムをマークした。マクラーレン・ホンダ勢は、フェルナンド・アロンソ(35)=スペイン=が2秒739差の1分38秒2017/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/15
フェルスタッペンが最速 マクラーレン・ホンダ勢はアロンソ12位&バンドーン15位 フリー走行3回目/バーレーンGP
第3戦バーレーンGPフリー走行3回目(15日、バーレーン国際サーキット=1周5・412キロ▼ドライ)20台が出走し、マックス・フェルスタッペン(19)=オランダ、レッドブル・タグ・ホイヤー=が1分32秒194でトップタイムをマークした。マクラーレン・ホンダ勢は、フェルナンド・アロンソ(35)=スペイ2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/14
フェテルが最速タイム マクラーレン・ホンダ勢はアロンソ8位&バンドーン13位 フリー走行1回目/バーレーンGP
第3戦バーレーンGPフリー走行1回目(14日、バーレーン国際サーキット=1周5・412キロ▼ドライ)20台が出走し、開幕戦豪州GPを制したセバスチャン・フェテル(29)=ドイツ、フェラーリ=が1分32秒697でトップタイムをマークした。マクラーレン・ホンダ勢は、フェルナンド・アロンソ(35)=スペイ2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/07
フリー走行2回目、視界不良で実施できず ハミルトンは帽子を投げ込むファンサービス/中国GP
選手権第2戦中国GPフリー走行2回目(7日、上海国際サーキット=1周5・451キロ▼ウエット)濃い霧の影響で、上海市内の指定病院までメディカルヘリコプターが飛行できない状況に陥り、セッションを実施できず。各ドライバーが手持ち無沙汰の時間を過ごす中、開幕戦の豪州GP予選でポールポジションを獲得したメル2017/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/24
アロンソ「まだこんなものじゃないはずだ」 マクラーレン・ホンダの可能性を信じる/F1
選手権開幕戦豪州GPフリー走行1・2回目(24日、メルボルン・アルバートパークサーキット=1周5・303キロ▼ドライ)2017年シーズンが開幕し2回のフリー走行に20台が出走。メルセデスのルイス・ハミルトン(32)=英国=が1回目に1分24秒220、2回目に1分23秒620をマークし、ともに最速タイ2017/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/01
メルセデスがワンツー独占!ホンダは最後尾スタート濃厚/マレーシアGP
16戦マレーシアGPフリー走行1・2回目(30日、セパン国際サーキット=1周5・543キロ▼ドライ)日本GP(9日決勝)直前の大会が開幕し、2回のフリー走行を実施。メルセデスがともにワンツーを占め、マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソ(35)=スペイン=が5、7位と好調ながら、規定外のパワーセパン国際サーキット パワーユニット部品交換 フリー走行 ポンタ マレーシアGPフリー走行 マレーシアGPF1世界選手権 メルセデス ワンツー ワンツー独占 後尾スタート 日本GP 決勝 燃料漏れ 規定外2016/10/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/17
上位勢は“メルセデス1強”とは異なる混戦/シンガポールGP
5戦シンガポールGPフリー走行2回目(16日、シンガポール市街地コース=1周5・065キロ▼ドライ)2回のフリー走行を行い、1回目はレッドブル・ルノー勢がワンツー、2回目はメルセデス、フェラーリ、レッドブル・ルノーが3位までを分け合い、通常の“メルセデス1強”とは異なる混戦模様となった。市街地コース2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
