日本GP
2019/05/14
F1オランダGPが35年ぶり復活!フェルスタッペン「鈴鹿のようなコース」
キットで開催され、少なくとも2022年までの3年間、行われるという。オランダ出身でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(21)は「オランダGPが復活してとても興奮している。ザントフォールトはとても美しく、歴史的なコースだ。鈴鹿のようなチャレンジングなトラックでもある」と日本GPの舞台、三重2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/30
トロロッソ・ホンダはWリタイア ハミルトンが今季8勝目/ロシアGP
ランス、ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=ともにリタイアに終わった。ホンダの母国GPでもある次戦の第17戦日本GP(10月7日決勝、鈴鹿)へ不安を残す結果となった。総合王者争いで首位に立つルイス・ハミルトン(33)=英国=が第14戦イタリアGPから3連勝で今季8勝目、通算70勝目を挙イタリアGP ガスリー トロロッソ・ホンダ トロロッソ・ホンダ勢 ハミルトン リタイア ロシアGP決勝 ロシアGPF1世界選手権 日本GP 来季レッドブル 次戦 母国GP 決勝 総合王者争い Wリタイア2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/07
パーマーがルノー退団 米国GPからサインツが後継 クビアトはトロロッソ復帰へ/F1
ームは7日、第16戦日本GPをもってジョリオン・パーマー(26)=英国=が退団すると発表した。次戦の米国GP(22日決勝)からは、現在トロロッソF1チームに所属しているカルロス・サインツ(23)=スペイン=が後継となる。サインツは当初、来季からルノーに加入する予定だった。一方のトロロッソはサインツの2017/10/07サンケイスポーツ詳しく見るバンドーンは9番手に繰り上がり 決勝の暫定グリッド発表/日本GP
1世界選手権第16戦日本GPの予選を受け、8日に行われる決勝の暫定グリッドを発表した。マクラーレン・ホンダは予選10位のフェルナンド・アロンソ(36)=スペイン=が規定外のパワーユニット機器交換で罰則を受け、最後尾20番グリッドに降格。予選11位のストフェル・バンドーン(25)=ベルギー=は繰り上が2017/10/07サンケイスポーツ詳しく見るアロンソ、予選10位も35グリッド降格 ハミルトンがコース記録でPP/日本GP
1世界選手権第16戦日本GPは7日、三重・鈴鹿サーキット(1周5・807キロ)で予選を開催。ドライコンディションのもと、ルイス・ハミルトン(32)=英国、メルセデス=が1分27秒319のコース記録で今季10度目、通算71度目のポールポジション(PP)を獲得した(従来のコース記録は、2006年の予選22017/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/06
マクラーレン・ホンダ、ラスト鈴鹿に自信!「日本GP」6日開幕
ーキットで第16戦の日本GPが開幕する。5日は国際自動車連盟(FIA)の公式会見が行われ、今季限りでのコンビ解消が決まっているマクラーレン・ホンダはストフェル・バンドーン(25)=ベルギー=が会見に出席した。マクラーレンとホンダのコンビ解消にも暗さはない。バンドーンはここ2戦連続で7位入賞。フル参戦2017/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/05
ハミルトンが王座奪回に闘志…「今後も優勝にこだわり続ける」/日本GP
英国、メルセデス=は日本GP(8日決勝)の会場となる三重・鈴鹿サーキットで5日、今季最終戦まで優勝を重ねたいと宣言した。ハミルトンは日本GPを含む今季5戦を残して、ランキング2位のセバスチャン・フェテル(30)=ドイツ、フェラーリ=に34ポイント差をつけている。日本GP終了時点で29ポイント差を維持2017/10/05サンケイスポーツ詳しく見るマクラーレン・ホンダのバンドーンが会見…「F1で鈴鹿を攻略したい」/日本GP
F1世界選手権の日本GP(8日決勝)は開幕前日の5日、三重・鈴鹿サーキットで国際自動車連盟(FIA)の公式会見を開催。マクラーレン・ホンダからは、フル参戦1年目のストフェル・バンドーン(25)=ベルギー=が出席した。シンガポールGP、マレーシアGPとここ2戦連続して7位で入賞しているバンドーンは昨季シンガポールGP スーパーフォーミュラ バンドーン フル参戦 ホンダ系チーム ポンタ マクラーレン マレーシアGP 会見 公式会見 参戦 国際自動車連盟 日本国内最高カテゴリー 日本GP 日本GPF1世界選手権 鈴鹿 鈴鹿サーキット F12017/10/05サンケイスポーツ詳しく見るフェラーリのフェテルに朗報…ギアボックス交換は不要に/日本GP
するF1世界選手権の日本GP(8日決勝)を前にフェラーリは4日、セバスチャン・フェテル(30)=ドイツ=のギアボックスを交換する必要がないことを明らかにした。これによりフェテルは、懸念されていた規定外の交換による決勝グリッド降格の罰則を免れることになった。フェテルは前戦のマレーシアGPでゴールした直2017/10/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/03
フェルスタッペン、鈴鹿で2週連続V狙う「僕らには競争力がある」/F1
ス・フェルスタッペン(20)=オランダ=は、「僕らには競争力がある。勝利が約束されているわけではないが、今週末は楽しみだ」と7日に三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われる第16戦、日本GPでの活躍を誓った。9月30日に20歳になったばかりのフェルスタッペンは、昨年も2位に入った相性のいいマレーシアで頂点2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/02
【F1】ロズベルグ現役引退電撃発表…ドライバーズタイトル初獲得からわずか5日後
ン、開幕から4連勝。日本GPでは初優勝を果たした。終盤はライバルでチームメイトのルイス・ハミルトン(31)=英国、メルセデス=に4連勝されたが2位に食らいついてポイント差を守り、先月27日の最終戦アブダビGP(UAE)で初のドライバーズタイトルを獲得。ヒル親子に次ぐ史上2組目の親子F1王者となったば2016/12/02スポーツ報知詳しく見る
2016/10/25
アロンソ、新生ホンダ最高タイの5位 バトン9位でW入賞/米国GP
6周▼ドライ)前戦の日本GPでコンストラクターズ部門優勝を決めたメルセデスのルイス・ハミルトン(31)=英国=がポールトゥウインで6戦ぶりに勝ち、今季7勝目。通算50勝目で歴代2位のアラン・プロスト(フランス)にあと1勝に迫った。米国GP通算5勝は歴代最多タイ。フェルナンド・アロンソ(35)=スペイ2016/10/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/10
【F1】ロズベルグが日本GP初V!親子王者に前進
◆F1▽第17戦日本GP(9日、三重・鈴鹿サーキット=1周5・807キロ)53周で決勝を行った。ニコ・ロズベルク(31)=ドイツ、メルセデス=はスタートから独走。1時間26分43秒333でポール・トゥ・フィニッシュ。今季9勝目で、通算23勝目、鈴鹿での初勝利を挙げ、初めての、そして親子2代(父・ケケ2016/10/10スポーツ報知詳しく見る
2016/10/08
【F1】ロズベルクがPP、ハミルトン2位 メルセデス勢がフロントロー独占
1シリーズ第17戦「日本GP」は8日、三重・鈴鹿サーキット(1周5・807キロ)でノックアウト方式の公式予選を行った。ポイントリーダーのニコ・ロズベルク(31)=ドイツ、メルセデス=がQ3)で1分30秒647のベストタイムをマーク。今季8度目、通算30回目、鈴鹿では3年連続のポールポジションを獲得しノックアウト方式 ハミルトン フロントロー フロントロー独占自動車レース ベストタイム ポイントリーダー メルセデス メルセデス勢 公式予選 日本GP 決勝レース 鈴鹿 鈴鹿サーキット F1 F1シリーズ2016/10/08スポーツ報知詳しく見る
2016/10/07
ホンダが最新型エンジン投入!アロンソ明言「信頼性重視」/日本GP
権は7日、第17戦の日本GPが三重・鈴鹿サーキットで開幕する。国際自動車連盟(FIA)は6日、サーキットで公式会見を開き、コンビ再結成2年目のマクラーレン・ホンダからはフェルナンド・アロンソ(35)=スペイン=が出席。前戦のマレーシアGPで実地にテストした最新型エンジンで今大会を戦うことを明らかにしアロンソ アロンソ明言 エンジン サーキット ポンタ マレーシアGP マレーシアGP初日 信頼性重視 公式会見 国際自動車連盟 日本 日本GP 日本GPF1世界選手権 明言 最新 最新型エンジン 最新型エンジン投入 鈴鹿サーキット2016/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/01
メルセデスがワンツー独占!ホンダは最後尾スタート濃厚/マレーシアGP
543キロ▼ドライ)日本GP(9日決勝)直前の大会が開幕し、2回のフリー走行を実施。メルセデスがともにワンツーを占め、マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソ(35)=スペイン=が5、7位と好調ながら、規定外のパワーユニット部品交換で2日の決勝は最後尾スタートが濃厚になった。ジェンソン・バトン(セパン国際サーキット パワーユニット部品交換 フリー走行 ポンタ マレーシアGPフリー走行 マレーシアGPF1世界選手権 メルセデス ワンツー ワンツー独占 後尾スタート 日本GP 決勝 燃料漏れ 規定外2016/10/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/16
シンガポールGP16日開幕 ホンダ総責任者「バランス悪くない」
ガポールGPが開幕。日本GP(10月9日決勝)までのアジア3連戦が始まる。前戦のイタリアGPでマクラーレン・ホンダはパワーが重要な高速コースを舞台に12、14位と苦戦。ホンダの長谷川祐介F1プロジェクト総責任者(52)は「イタリアでは力負けしたが、加減速をくり返す市街地ではマシンのバランスは悪くない2016/09/16サンケイスポーツ詳しく見る