フェラーリ勢
2017/07/30
フェテルが今季4勝目!アロンソ6位&バンドーン10位でマクラーレン・ホンダは今季初のダブル入賞/ハンガリーGP
バスチャン・フェテル(30)=ドイツ=が第6戦モナコGP以来となる今季4勝目、通算46勝目を挙げた。2位にキミ・ライコネン(37)=フィンランド=が続き、フェラーリ勢がワンツーフィニッシュを飾った。マクラーレン・ホンダ勢はフェルナンド・アロンソ(36)=スペイン=が6位、ストフェル・バンドーン(252017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/29
フェテルがPP アロンソ8位&バンドーン9位/ハンガリーGP
戦ロシアGP以来となる今季2度目、通算48度目のポールポジションを獲得した。キミ・ライコネン(37)=フィンランド=が2位につけ、フェラーリ勢が最前列を独占した。低速コースでの戦いとなるため最高出力に難があるパワーユニットの弱点が相殺され、入賞も期待されるマクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソ2017/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/27
ライコネン、9年ぶりPP!フェテル2位でフェラーリ勢がフロントロー独占 バトン9位&ハミルトン14位/モナコGP
2秒178で2008年フランスGP以来、9年ぶり通算17度目のポールポジションを獲得した。セバスチャン・フェテル(29)=ドイツ=が0秒043差の1分12秒221で2位に入り、フェラーリ勢がフロントローを独占した。マクラーレン・ホンダ勢は、インディ500に出場するため今大会を欠場するフェルナンド・ア2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見るフェテルが最速&ライコネン2位 バンドーン10位&バトン12位 フリー走行3回目/モナコGP
イツ=が1分12秒395でトップタイムをマーク。キミ・ライコネン(37)=フィンランド=が0秒345差の1分12秒740で続き、フェラーリ勢が1、2位を独占した。マクラーレン・ホンダ勢は、ストフェル・バンドーン(25)=ベルギー=が1秒410遅れの1分13秒805で10位、インディ500に出場するた2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/29
ホンダ、今季初の罰則…決勝スタート順15番手降格へ/ロシアGP
ー走行を行い、ともにフェラーリ勢が最速タイムをマーク。マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソ(35)=スペイン=が13、12位、ストフェル・バンドーン(25)=ベルギー=が17、16位だった。各選手ともパワーユニットの構成部品は年間20戦で4基ずつしか使えない規定があるが、バンドーンは不具合で2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る