ペピニエール賞
2018/07/26
ジェニアル 次走は仏G1ジャック・ル・マロワ賞
メートル)に決まった。松永幹師は「オーナーと相談した上で総合的に判断して決まりました」と語った。当初はG1モーリスドゲスト賞(8月5日、ドーヴィル、芝1300メートル)と両にらみとなっていた。引き続き武豊とのコンビでG1初制覇を狙う。また、同じく遠征中でペピニエール賞8着の僚馬ラルク(牝5)の次走は2018/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/23
武豊騎乗のディープ産駒ラルクは仏準重賞で8着
◆ペピニエール賞・仏準重賞(22日、メゾンラフィット競馬場・芝2100メートル、10頭立て)フランスの準重賞、ペピニエール賞(メゾンラフィット競馬場・芝2100メートル)が22日に行われ、日本から遠征した武豊騎手騎乗のラルク(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)は8着に敗れた。武豊騎手はジェニアルのメシドー2018/07/23スポーツ報知詳しく見る
2018/06/11
現500万のジェニアルが武豊騎乗でフランスG3に挑戦
ンラフィット競馬場で行われる仏G3・メシドール賞(芝1600メートル)で、同厩舎で現1000万のラルク(牝5歳、父ディープインパクト)も同日の牝馬限定のペピニエール賞(芝2100メートル)に出走。鞍上はいずれも武豊が務める。帯同馬や現地でデビューした馬を除き、古馬の条件馬が海外遠征に踏み切るのは非常2018/06/11スポーツ報知詳しく見る