仏パン賞
2018/09/17
【仏パン賞】ジェニアル10着 重賞連勝ならず、離され最下位
フォワ賞に続いて行われた仏G3「パン賞」に出走した日本馬ジェニアル(牡4=松永幹)は10着。前走のG3メシドール賞に続く重賞連勝はならなかった。好位2番手で運んだが、直線半ばで失速して後退。11頭立てで1頭が競走を中止しており、馬群から大きく離された最下位入線となった。途中から武豊が追う動作をやめた2018/09/17スポーツニッポン詳しく見る【仏パン賞】ジェニアルは仏重賞連勝ならず10着
◆パン賞・仏G3(16日、パリロンシャン競馬場・芝1400メートル、11頭立て)逆境を乗り越えることはできなかった。武豊騎手騎乗のディープインパクト産駒、ジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が16日、仏G3のパン賞(パリロンシャン競馬場・芝1400メートル)に出走。2、3番手からレースを進めたが2018/09/17スポーツ報知詳しく見る