大健闘
2018/02/11
【スピードスケート】一戸大健闘5000M9位 クラマーが圧巻3連覇
【韓国・江陵11日発】スピードスケート日本男子の先陣を切って登場した5000メートルの一戸誠太郎(22=信州大)は、6分16秒55をマークし、9位に入った。同種目の日本記録保持者として臨んだレースは、残り2周まで29秒台のラップを刻む積極的な滑り。最後もラップを大きく落とすことなく、日本記録まで約32018/02/11東京スポーツ詳しく見る
2017/01/03
【箱根駅伝】往路7位中央学大、山の采配的中!細谷が5区3位大健闘「気合でいった」
。中央学院大は5区の細谷が、区間賞の大塚(駒大)と22秒差の3位と大健闘。「気合でいった。山へのイメージづくりができていた。チームを少しでも(目標の)5位に近づけたかった」と往路7位に満足げ。2~4区が区間2ケタに沈んでいただけに、川崎勇二監督(54)も「よく走ってくれた。救世主ですよ」とねぎらった2017/01/03スポーツ報知詳しく見る
2016/05/22
【プリークネスS】ラニは後方から猛追して5着
大健闘と言っていいだろう。米クラシック第2戦に日本馬として初めて挑んだラニ(牡3歳、栗東・松永幹夫厩舎)は出遅れて最後方から。不良馬場をハイペースで進む先団グループから離れた最後方を追走。直線で馬群の間を割って懸命に末脚を伸ばしたが前には及ばず。勝ち馬から約5馬身差の5着に敗れた。前走のケンタッキー2016/05/22デイリースポーツ詳しく見る