誠太郎
2018/02/11
【スピードスケート】一戸大健闘5000M9位 クラマーが圧巻3連覇
000メートルの一戸誠太郎(22=信州大)は、6分16秒55をマークし、9位に入った。同種目の日本記録保持者として臨んだレースは、残り2周まで29秒台のラップを刻む積極的な滑り。最後もラップを大きく落とすことなく、日本記録まで約3秒に迫る好内容のレースだった。1万メートル日本記録保持者の土屋良輔(22018/02/11東京スポーツ詳しく見る一戸が男子5000メートルで9位、土屋は16位 オランダ・クラマーが五輪3連覇
、江陵オーバル)一戸誠太郎(22)=信州大=は6分16秒55で9位、土屋良輔(23)=メモリード=は6分22秒45で16位だった。スベン・クラマー(オランダ)が6分9秒76で五輪3連覇を達成した。昨年12月のW杯で日本記録をマークしている一戸はアウトレーンからスタート。前半から29秒台をキープする滑2018/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/21
“追い抜き娘”金メダルへギアチェンジ 予行もバッチリ!手応えつかんだ
0)=富士急、高木菜那(25)=日本電産サンキョー=の3人で組み、2分59秒29をマークした。昨年11月から12月にかけて行われたW杯で世界記録を立て続けに更新。タイムは振るわなかったが、五輪では金メダルを目指す。男子団体追い抜きは、ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)一戸誠太郎(信州大)土屋良2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る