４月２０日の京都９Ｒ・あずさ賞（３歳５００万、芝１８００メートル＝７頭立て）は、ジャスタウェイ産駒のカリボール（牡、栗東・須貝尚介厩舎）が最後方から豪快に差し切り、２勝目を挙げた。１番人気のジャストジゴロ（牡、栗東・安田翔伍厩舎）は直線で伸びを欠いて５着に敗れた。勝ち時計は１分４７秒３。前半１０００

ＯＬ.７」に出演した。イベントでは「桜花賞＆皐月賞クラシック大展望会」と題した討論会が行われ、山本氏に加え本紙で「Ｇ?はアンカツに聞け！！」を連載中の安藤勝己元ジョッキー、２０１３年秋の天皇賞馬ジャスタウェイの馬主でライターの大和屋暁氏、そして血統評論家の水上学氏、競馬ライターの佐藤ワタル氏の５人で

大樹記者がゲスト出演した。同イベントの主催は本紙とのコラボニコ生でおなじみの競馬情報サイト「競馬ラボ」。ジャスタウェイの馬主でライターの大和屋暁氏、船橋競馬所属の森泰斗騎手＆本橋孝太騎手らが登場、競馬トークで会場を大いに盛り上げた。大和屋氏は人気の（１）キタサンブラックについて「１番人気の逃げ馬は厳

れたばかりの当歳馬が対象。１４年のドバイデューティフリーを圧勝し、同年の世界No.１レーティングホースとなったジャスタウェイの産駒が初登場した。１頭目となった「レイズアンドコール１６」（牡）は、いきなりジャスタウェイのオーナーだった大和屋暁氏が４７００万円（税抜き）で落札。「一発目で落としたので記事