森厩舎
2018/03/31
【ドバイGS】マテラスカイは5着 米のマインドユアビスケッツV
メイダン競馬場6Rで8頭立てで行われ、直線で外から豪快に追い込んだロザリオ騎乗の3番人気マインドユアビスケッツ(牡5=米国)がゴール寸前で、エックスワイジェットをとらえて優勝。JRA発売では断然1番人気に推されたロイエイチは3着に敗れた。日本から参戦した武豊騎手騎乗のマテラスカイ(牡4=森厩舎)は52018/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/15
【セントライト記念】プロディガルサンの印象変えた国枝調教師の弁
ていると、出張厩舎となっている「北I―12」棟から思わぬ、しかし見慣れた顔がひょっこり現れた。「いま着きました。こっちは予想通り暑いけど、ボクの夏もまだまだ終わりませんねぇ」あいさつを交わしたのは、今夏の“裏函”出張で毎週取材を受けてくれた栗東・森厩舎の日高大嗣助手。セントライト記念出走=ケンホファ2016/09/15東京スポーツ詳しく見る
2016/07/27
【アイビスSD】注目は厩舎、馬、騎手の3つが全て「千直名人」のネロ
いわれている。カノヤザクラ、エーシンヴァーゴウ、ベルカント…GIIIアイビスサマーダッシュの過去の勝ち馬は、坂路で猛時計を叩き出すタイプが多いのは確かだ。一方、厩舎に目を向けても、関西の中でこの舞台の勝ち鞍が最も多いのが、坂路でやたら攻め駆けする馬がいる森厩舎(過去10勝は2位岡田厩舎=5勝にダブル2016/07/27東京スポーツ詳しく見る
2016/07/14
【セレクトセール】大盛況の一方で盛者必衰の寂しさも痛感
「新規参入の馬主さんが多かった。海外で日本馬が活躍しているのも大きいんでしょうね。ロードカナロアとか、ジャスタウェイの産駒も高い値段で取引されていましたから」と分析したのは吉村調教師。松田調教師も「以前は森厩舎とか特定の厩舎だけが海外で活躍していましたが、今はいろんな厩舎が様々な国でいい競馬をしてい2016/07/14東京スポーツ詳しく見る