京都大賞典展望
2018/10/02
【京都大賞典展望】注目の秋初戦 ダイヤモンドVSシュヴァルグラン
「京都大賞典・G2」(8日、京都)昨年のジャパンCの覇者シュヴァルグランが、満を持して始動する。天皇賞・春は2着に敗れたが、タイム差なしの接戦と力は示した。前走後は放牧に出て8月末に帰厩。友道師は「去年と違って宝塚記念を使っていない分、ダメージも少ない」と力強い。年内で引退し、来春には種牡馬入りする2018/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/01
【京都大賞典展望】大舞台見据えシュヴァルグランが始動
「京都大賞典・G2」(9日、京都)シュヴァルグランが待望のG1制覇に向けて復帰する。1週前は栗東CWの併せ馬で、ドバイターフを制したヴィブロス相手に先着を果たすなど、上々の仕上がりを見せる。春の天皇賞では2着に敗れはしたものの、3着サトノダイヤモンドに最後まで抜かせなかったのは価値がある。本来の控え2017/10/01デイリースポーツ詳しく見る