GIIIプロキオンS
2018/07/06
【プロキオンS】マテラスカイ 千四でも成長を遂げた今なら“圧逃劇”あるぞ!
が、日曜中京メイン・GIIIプロキオンSに出走するマテラスカイだ。1200メートルまでなら押し切れても、1400メートルではさすがに厳しい?「それは過去の話。成長を遂げた今なら…」。栗東得ダネ班の確信リポートをお届けする。海外GI(ドバイゴールデンシャヒーン)で5着に善戦。国内に限れば目下3連勝中と2018/07/06東京スポーツ詳しく見る
2017/07/05
【プロキオンS】エイシンバッケン 中尾調教師「ここしかない」一戦でカフジテイクを逆転だ
栗東トレセン発秘話】GIIIプロキオンSで、おそらく1番人気になるであろうカフジテイクを管理する湯窪調教師が、メンバーを見渡したうえで、ある1頭に警戒を強めていた。「あれだけかかっていたのに、最後はすごい脚で差し切ったからな~。あの競馬は強かった」最大のライバルに指名されたのはエイシンバッケン。欅S2017/07/05東京スポーツ詳しく見る
2016/07/08
【プロキオンS】「反抗期卒業」ブライトラインが2キロ減&距離短縮で重賞戦線に返り咲く
最大の焦点となるが、GIIIプロキオンSで栗東得ダネ班が推してきたのは「実績」があり、なおかつ「勢い」を取り戻したあの馬。両ファクターともクリアなら、まさに“得ダネ”だ。前走のオアシスSで2013年のGIIIみやこS以来、2年半ぶりの勝ち星を挙げたのがブライトライン。かつては最高峰のGIでも好戦(1オアシスS ブライトライン プロキオンS 上がり馬 中京ダート 半ぶり 反抗期卒業 夏競馬攻略 実績 実績馬 得ダネ 得ダネ情報 栗東得ダネ班 距離短縮 重賞戦線 GIIIみやこS GIIIプロキオンS JCダート2016/07/08東京スポーツ詳しく見る
2016/07/06
【プロキオンS】オーナーの地元重賞で勝負仕上げ!カフジテイクに注目
の事態が起きても結果、吉と出るケースもある。GIIIプロキオンSに出走するカフジテイクの前走、夏至Sはまさに後者の典型だった。中1週で東京に遠征し、見事1600万下を勝ち上がったわけだが、もともとはこの出走、プランにはなかったものなのだから…。「中京の馬主さんということもあって、本当に使いたかったの2016/07/06東京スポーツ詳しく見る