石坂正
2019/05/09
レッドランディーニから規制薬物 石坂正調教師に過怠金30万円
の京都競馬8Rに出走したレッドランディーニ(牝4・石坂正)の検体を理化学検査した結果、規制薬物である消炎剤「ヒドロコルチゾン」が検出されたと発表した。これは、日本中央競馬会競馬施行規程第147条第14号(開催執務委員の命令・指示違反)に該当するため、管理調教師・石坂正に対し、過怠金30万円を科した。2019/05/09東京スポーツ詳しく見るJRA 競走馬から規制薬物を検出 石坂正師に過怠金30万円
ランディーニ(牝4=石坂正)の検体を理化学検査した結果、規制薬物である消炎剤「ヒドロコルチゾン」が検出されたと発表。石坂正師に対し、過怠金30万円を課した。規制薬物は主に治療を目的とした薬物で、競馬法に定められた「禁止薬物」のような競走能力への影響はない。昨年3月、やはり規制薬物である「デキサメタゾ2019/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/09
【京都新馬戦】レッドベレーザ快勝!福永も期待「いい瞬発力」
レッドベレーザ(牝=石坂正、父ディープインパクト)が直線で鋭く伸びて初戦を勝利で飾った。頭蓋骨骨折から復帰後、中央で初勝利を挙げた福永は「小柄ですけどいい瞬発力を持っていますね。距離はもう少し融通が利きそう。楽しみな馬です」と期待を膨らませた。全姉レッドランディーニは今年のチューリップ賞で5着と早い2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/16
【トレセン秘話】“遅れてきた良血”ヴィルトゥースに注目
戦で初出走となることは、そう珍しくはない。その大半は体質が弱くて初陣がズレ込んでしまったケースで、既走馬相手ということもあり、結果が出ないこともまた多いのだが…。土曜阪神の3歳未勝利戦(牝)(芝外1800メートル)でデビュー予定のヴィルトゥース(石坂正)はまさに“遅れてきた良血”の典型と言えるだろう2018/03/16東京スポーツ詳しく見る